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サッカーの試合で使う持久力を鍛えるトレーニングは週に何回ほど行えば90分走れるようになりますか?

1試合で走る距離は10km程と言われていて、監督は素走りで僕たちに5km〜10kmのフィジカルトレーニングを課します。しかし、この走り方は基本ランでサッカーの動きと異なり、急停止急発進を繰り返す不規則な動きとは言えません。一定の速さで遠くまで走るものを一般的な持久力とすれば、サッカーで使う不規則運動を90分継続する体力はサッカー的持久力といえます。なのでこの練習法ではあまり意味がないように感じます。特に自分の課題は体力面なので自主練で 短距離走、ジョグ、短距離…と体力が持つ限り無限に行う練習を行い、なぜ週2回かというと1週間の間で
100%の肉体状態で練習できる限度が週2回までだからです。他はボールタッチなどの練習しています。
その2回の走り込みは全力で行っていて、筋肉痛が前提で思いっきり走ります。

体力トレーニングは質が悪くても毎日かかさず行うほうが体力がつくのか。
筋肉が2〜3日で回復するため週2回で限界まで追い込むほうがいいのか。おしえてください

質問者からの補足コメント

  • なんでだろう。
    サッカーとマラソンが違うことを分かってくれるひとがいない、これでは監督と同じじゃないか。自分は陸上するために部活に入ったわけじゃないのに。

    持久力をつける走り込みは、たしかに効果がある。
    やるとやらないとでは大違い。しかし、その持久力は あくまでも「陸上的な持久力」なのだ。
    毎日10km走るとすると、時間にして40分~60分だろうか。そのあいだ、一切 サッカーボールに触っていない。自分がとくにデメリットと感じるのはココ。サッカー選手の貴重な練習時間は、サッカーボールとの関わりに多く使うべきだ。

      補足日時:2019/06/14 10:42
  • サッカー選手に必要なのは「長めのダッシュ」「短めのダッシュ」「ジャンプ」「キック」「タックル」「ランニング(陸上的な持久力)」「ウォーク(歩く)」などの複数運動のトータルした持久力で、
    理想は サッカーボールに触れながら、これらを強化できること。サッカー選手が10km走に 強くなる必要は、まったくないのです。

    本当の課題は、
    「ダッシュ」や「タックル」などの繰り返し運動が、総合的な体力を奪っていく点をどうするか。そのうえで、正確なサッカー技術を維持し続けられるか。
    各課題ごとに分けて「ダッシュ練習」「キック練習」「ジャンプ練習」「ボールタッチ練習」などするのも良いでしょうし、体力が欲しいあまり盲目的になり「ダッシュ練習」だけをするマラソン理論がサッカー選手にとって、本末転倒だと危惧します。

      補足日時:2019/06/14 11:15
  • 週2でと書いたので毎日の10km走と比べて
    厳しくない印象ですが、そうではなく
    数値こそ書きませんでしたが、例えば45:10:45 の試合を想定してでもいいです。週に2日だけ自身の限界値まで走りこみます。10kmは慣れてしまえば伸び代はありませんが、毎度、自身の限界値までおこなって伸ばすのであれば伸び代は無限大です。

      補足日時:2019/06/14 11:25

A 回答 (8件)

毎日10㌔マラソンをしてください。


それなら、90分走れます。
大変かと思いますが、頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

サッカー的持久力とは、
無酸素運動であるタックルやジャンプ、歩き、ランニング、全力走を繰り返し90分間不規則に行います。一定で走るマラソンの体力とは違います。

お礼日時:2019/06/14 10:32

>この練習法ではあまり意味がないように感じます


意味無くはないです

>体力トレーニングは質が悪くても毎日かかさず行うほうが体力がつくのか。
毎日の方が良いです
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まぁ、超回復で筋力増強ってのは医学的根拠のない嘘っぱちだからね


基礎体力をつける持久走と10m程度のダッシュ、あとは技術的トレーニングを毎日続ける方が効果的だよ
量については個人差もあるだろうから、適度に調整しておくれ
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補足対応



技術を支える基礎体力なくして、いかなるスポーツでも上達はあり得ません
ま、10kmが妥当かどうかってーと、また別の話ではありますがね

レギュラーとして試合に出場するのであれば、90分走り続けられるスタミナが大前提です
技術が優れていてもスタミナに不安があるのであれば、途中交代前提の起用となるでしょう
つまり、効果的に使えれば優秀だけど、その分戦術の幅が狭まるということです
そして、団体競技であるサッカーでは、個人の技術よりもチームの戦術を重視するのが日本でしょう
個人技で対応するのであれば、南米にサッカー留学したらよいのでは?
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>サッカー選手が10km走に 強くなる必要は、まったくないのです。


別に10km走に強くなるための練習ではないでしょう
根本的に何か勘違いしてるのでは?

走り込みをするというのは心肺機能を鍛えるためで
その心肺機能は質問者さんが言う「複数運動」
の土台になる部分ですよ
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補足対応その2



別に、その考えが間違っているとは言いませんよ
その考えをここでぶつけるのは間違っていますけどね

ぶつける相手は監督ではありませんか?
ここで回答者にぶつけたところで、何の解決にもなりませんよ?
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この回答へのお礼

それでは、
良い回答が得られないからです。

考えをぶつけたつもりはないのですが、少なくとも誤解があっては意思疎通ができないことは事実です。

お礼日時:2019/06/14 11:27

お礼対応



回答者はみなさん、あなたの意見には否定的ですよ?
つか、マラソン選手の練習なら10kmは短すぎでしょう・・・
基本的には「毎日続けるべき」って回答で揃ってますよね
私は「量は調整もアリ」「10kmが妥当かはともかく」としたうえでの回答です

回答者は、今は亡き「笑っていいとも」の観客じゃないんですから「そうですね」って回答が欲しいのなら九官鳥でも飼いましょう
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この回答へのお礼

10km部門ありますけど、
箱根駅伝を想定しているんですか?

舐めないでください、基礎体力が
帰宅部とサッカー部ではちがいます。
みなさん、「帰宅部」の意見ですよね?毎日つづけたら貴重な部活帰りの一時間がボールに触れません。
技術が欠落して、極端な例
陸上体力はつきますが、はしれば走るほどサッカーが下手になります。
低い程度の技術者を育てるには良い特訓でしょう。最初は体力だけ伸ばして後で失った技術を繋げようという考えは自習した教材を一度やったけど忘れたから二度手間で粗いけど繋げようというあまり賢くない選択です。効率と要領がよくないと上のレベルでは通用しないです。

お礼日時:2019/06/14 11:46

質問者さんがなぜそんなにヒートアップしているのか


全然分かりませんが

質問者さんが知りたいのは

>体力トレーニングは質が悪くても毎日かかさず行うほうが体力がつくのか。
>筋肉が2〜3日で回復するため週2回で限界まで追い込むほうがいいのか。
という部分ですよね?
これに回答するなら、「質の良いトレーニングを翌日に疲れを残さない程度に毎日やる」ですね
どういった練習をするのか云々はそこまで関係ないと思いますし
筋肉が回復する為に云々もそれは超回復とごっちゃになっている気がするし
超回復に関しても根拠がないと聞いたことがあります

質問者さんが言う「サッカーの試合で使う持久力」を鍛えるには
サッカーをするのが一番です
一番の理想は試合をする、ですが
そうするにも、場所や人数などによって気軽にできることではありません
スペースや時間など限られたものの中でサッカー的な動きを模して練習するしかないし
その結果が同じペースで長い距離を走り続けるということになったとしても
環境のせいでそれしか選べないのであれば仕方の無いことだし、全く意味のない運動というわけでもありません

質問者さんができる範囲でできることを、毎日続けてやるのが
体力をつけるコツです。
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この回答へのお礼

今はアーリークロスの練習に集中したいので毎日は無理ですが、ドリブルの練習と一緒に2日に1回ほどボールを保持して試合を想定した体力トレやってみます。

お礼日時:2019/06/14 12:50

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