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よく聞かれるが答えられないものに、宇宙の大きさを数字で表すことがあし、膨張しているってことも
最近の望遠鏡でわかってゐるようだが、宇宙の外ってどうなっているのと聞かれたら どう答えればいいのかな、無だよといわれても 人間の考え方にはいろいろあると思うが、メビウスの帯みたいなものなのか、それとも 人間の有無の思考のできない世界なのかがよくわからない。有限とか無限とかを考えても どっちも不思議である。今の科学では わかってゐないならそれでもいいが、それではどのような説があるんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 有難うございます、その外は何も無いです という その無とは どのようなものなのでしょうか。
    有るとか無いとかが 意識 認識 できない世界なのでしょうか、その無の概念がわからないのです。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/06/20 03:40

A 回答 (11件中1~10件)

スターウォーズを見れって


銀河が銀河系に関しては、無限大だから
誰のどの説も憶測回答論だ
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YouTubeには、たくさんの参考動画がありますね



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昔、熱力学の研究が盛んだった頃、エントロピー=熱量/絶対温度という物理量が見つかりました。

詳しく調べると、熱のやり取りをするとき全体のエントロピーは増えることが分かりました。エントロピーが無限になると
エントロピー=熱量/絶対温度から、絶対温度は0になります。この事から、生物全てが死滅すると大騒ぎになって自殺者も出るほどでした。
 この説は、宇宙が有限としたので(外がある)、この結果となったのです。宇宙が無限空間なら絶対温度は0になりません。生物も永遠に生き続けられます。人間が、存在を行って確認してきたのは月だけです。このレベルで宇宙を語るのは1億年早いとおもいます。たぶん
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M.I.B.(メン・イン・ブラック)という映画のエンディングのシーンを見てみてください。


実はあれが正解に近いんじゃないかと思ったりします。
間違いだとしても誰もそれを証明できないし。
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今のところは138億光年が宇宙内部です



外は何らかで覆われてるだろうが

分らんのが現状ですね
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一番正解に近いのは「分からない」でしょうね


今わかっている「宇宙の果て」とは「人が観測できる限界」でしかないんです、観測できる方法が見つかれば、それだけその先まで宇宙は広がります。

想像ではいろんな説があります、真の宇宙の果てはねじれて逆の果てに繋がっているとか、無限に続くとか
とんでもない話だと、人が望むとそれだけ宇宙が広がるなんて話も
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色んな説がありますからね。


一つの宇宙は一つの泡みたいな物であると言う説も有りますし、現状有力な説となる物は有りません。
「全く」に値するほど何も判っていない宇宙の事ですから、バカげた物まで含めば説だらけでしょう。
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「インフレーション理論が確かなら、観測可能な宇宙(観測者から見て半径約470億光年の範囲)の外にも、我々と同じような宇宙が、はるかに大規模に広がっている」


これが現時点での物理学の到達点です。

あと、無から宇宙が出発した以上、宇宙の領域の外はやはり無です。
それだけは確かです。
しかしその「無」がどのようなものかは、4次元時空にチューニングされている我々が直感することはできません。
「さいころの5次元的なあり方」をイメージできないのと同じことです。
少なくとも「宇宙空間の真空」などとぜんぜん違うことは明らかです。
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宇宙は広いがその外は何も無いです



あっても宇宙というコアを守るバリアーがあるかも

宇宙レンズもここから見れば考えられるが

その場へ行くと何もないです

ましてや3-4時限の空間とか、そりぁ想像の発想だけですよ
この回答への補足あり
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そもそも、内と外とか、始まりと終わりとか、そういう捉え方は及びません。


この、三次元空間+時間の世界から派生して出たことがなく、そもそも自分の中から出て現実を見ることもできない人間の認識で、宇宙を語ることは不可能です。
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