給料が少なくて老後貯金など足りないです。 社則だと「許可なく他社での就業は禁止」なようです。 許可な

給料が少なくて老後貯金など足りないです。
社則だと「許可なく他社での就業は禁止」なようです。
許可なくは禁止でも許可を取れば良いように見えるけど申し出たらクビと言われないか不安です。
年齢的に転職も厳しいです。
出来たとしても今と大差ないか今より年収が下がる可能性が高いです。

申し出る価値はあるでしょうか？
こっそりやってバレればクビだと思います。

質問者からの補足コメント

• 自分の老後費用と親の介護費用と自宅の改築費用が今のところ足りないです。
  自宅だけなら何とかなりそうなのですが、他がなくなります。

    補足日時：2019/06/21 15:46

No.3 ベストアンサー 回答者： moon-and-star 回答日時： 2019/06/21 16:17

＃2です。

ご両親はご両親で考えていらっしゃると思います。
余り1人で何もかもと抱え込まない方がよい。
　　
ニュースで2,000万必要などと騒いでいますが、あれは「ゆとりある老後を送るため」であって、ゆとりある老後とは旅行、レジャー、趣味を十分楽しむような生活が前提です。
　　　　
意外に人は強いのです。
終戦直後、日本政府は多くの餓死者が出ると予測した。しかしそんな人は本当に僅かだった。
苦しければ人は工夫します。
　　
余り心配ばかりしても暗くなるばかりです。
大丈夫、なるようになります。

No.8 回答者： pooh2016 回答日時： 2019/06/22 19:38

あなたの会社の社則では兼業を全面的に禁止しているわけではなく、許可を受けることとなっているわけですから、職業の選択の自由を侵害しているとは言えません。

労働基準法や労働安全衛生法では企業が社員の健康維持を義務付け、労働時間や内容の管理を義務付けています。
兼業を認めることによって、業務への支障や健康を害する可能性がある等、正当な理由があれば認めないということも可能です。

>代表者として働けば「他社での就業」にはあたらないとか
これは屁理屈です、他社というのは会社から見た他社です。

会社の業務に支障が出たり、長時間労働での社員の過労、競合企業での就労、会社のノウハウの流出など会社にとって不利益な内容であれば、許可を出さないことは正当化されると思います。

あなたの正しい対処方法は、人事に正面切って質問を投げるのがいいと思います。
・「許可なく他社での就業は禁止」というのはどのような場合に許可が出るのか。
・また、許可を得るためにはどのような手続きをすればいいのか。

これに回答できないようであれば、正当な理由・手続きを用意してない証拠で、規則自体が意味を持っていないと言えると思います。

> 申し出たらクビと言われないか不安です
これを言ったら、明らかな不当解雇ですから、労働基準監督署に訴えて構わないと思います。
まともな会社ならこれでビビります。
まともな会社じゃないのなら、クビ覚悟で裁判等で戦うしかないですが。

No.7 回答者： bari_saku 回答日時： 2019/06/21 18:37

自分で会社を起こして代表者として働けば「他社での就業」にはあたらないとか？

No.6 回答者： ジツワカタル 回答日時： 2019/06/21 17:00

現在よりもう少し働きたいご事情なのですから、まず、残業や休日出勤で加算していただきたい旨を、申し出てみては。

それが無理な場合に、初めて掛け持ちしたいと、二段階で行動するのが良さげかと。

今以上稼げ働ないのが両者とも納得してからの副業許可であれば、会社側は、お話には耳を傾けて下さるような気が致します。

ただ、正社員なら、現実はそんなに甘くはないのしょうね。
副業を申し出ただけでは、クビと言われることはないでしょうけど、承諾はされないかもです。

私の周りには、日中又は夜間を委託で働き、呼ばれた日は他へアルバイトに行く人という掛け持ち労働者が、何人もいます（最高齢は70代前半）。

年齢的に転職も厳しいとお思いでも、アルバイトとアルバイトの掛け持ちであれば、特に夜間のお仕事や職によっては時給が高い所がありますので、体力に自信さえあれば←ここは重要、望みは叶えられそうな気が致します。

ただ、年齢を重ねてから生活環境を変えることは、何かと妥協は必要で、ご自身もおっしゃる様に、現在より不利になることが考えられます。

今すぐ動くことはなさらず、時間をかけてじっくり考えられたほうが良いと、私は思うのですが。

副業も転職も、万が一安定していなければ（倒産・人員削減等）、ご自身の生活レベルを必ず満たすかどうかは、不明だと思いませんか。

No.5 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/06/21 16:24

職業の選択の自由は憲法で保証されているので、

勤務先が複数であろうが問題はありません。
問題が発生するのは、副業のために主業がおろそかになった場合、です。
主業側が、業務に弊害や損失を認めた場合は、解雇理由になり得ます。

> 申し出る価値はあるでしょうか？
あります。
副業を認める会社は、日単位、時間単位での勤務先交代を許可しています。
雇用者の考え方次第なので、その確認をする効果はあるでしょう。

> こっそりやってバレればクビだと思います。
主業に影響を与えない限りは、首の理由としては認められません。

No.4 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/06/21 16:22

>申し出たらクビと言われないか不安です。

会社はそんな簡単に社員をクビにできません
法律でそうなっていますから
仮にクビといわれたら労基に行けばいいだけです

それに、揚げ足取りみたいにはなりますが
「許可なく他社での就業は禁止」
ということは、個人事業主として働く分には問題ないのでは

No.2 回答者： moon-and-star 回答日時： 2019/06/21 15:53

> 申し出たらクビと言われないか不安です

いくら何でも許可を求めただけでクビ（＝解雇）はないでしょう。
それでクビだったら労基ですよ。まずその心配はないでしょう。
　　
> こっそりやってバレればクビだと思います
こちらは間違いなくそうなると思います。
　　
まずは許可を申請してみて下さい。
　　
親の介護費用って、現状もう介護が必要な段階ですか？
親御さんの年金は？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
両親はまだ介護が必要ではありません。
祖母が要介護なのですが、その費用と同じくらいが2人分だと足りない可能性があるので。
年金もありますが、それだけでは不安なので無いよりはと思っています。

お礼日時：2019/06/21 16:02

No.1 回答者： naktak 回答日時： 2019/06/21 15:46

今のところより給料がいいところへ転職すればよいのでは。

この回答へのお礼

それができる見込みがあればしています。
年齢的に応募すら断られてます。

お礼日時：2019/06/21 15:50