ホルムズ海峡タンカー爆破事件、アメリカで現代のトンキン湾事件と一部報道。 サウジアラビア皇太子[多数

ホルムズ海峡タンカー爆破事件、アメリカで現代のトンキン湾事件と一部報道。
サウジアラビア皇太子[多数の王子殺し疑惑]がアメリカを支持、イランのドローン攻撃映像では地上から？
アメリカの支持国は、サウジアラビア、イスラエル、イギリス！
他に支持国は？

No.4 ベストアンサー 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2019/06/23 11:02

https://www.bbc.com/news/world-middle-east-48119 …

BBCの、イラン経済についての記事です。中ごろに、グリーンのチャートがあります。2018現在、イランから原油を輸入していた国々です。それが、米国の制裁で、2019年三月現在、台湾・ギリシア・イタリアへの輸出はゼロになりました。

その後、4月の中旬に、イランからの原油輸入をやめない国にも制裁を広げる、という、トランプ大統領の声明があり、中国のCNPC/Sinopecもイラン原油購入を中止。インドとトルコも中止に向けて動いています。確か、韓国も輸入ゼロになりました。

日本は、どうなっているのか、気懸りです。制裁という名目で米国向けの自動車輸出に25%関税をかけられたら、かなり痛いのではないでしょうか。

中東の富裕国では、カタールは親イランですが、アラブ首長国連合はアメリカ寄りです。

数日前、イタリア外相が、唐突に、”我々は、外交的には、アメリカと立場を同じくする”と言うコメントを出しています。

昨日も、カナダのトルドー首相が訪米していました。かなり親密だった様子。中国の脅威があるので、オーストラリアも、たぶん、アメリカ寄りです。

イランについては、今回は、チェックメイトかも。イラン問題が片付いて、移民問題で成果をあげたら、大統領は再選されます。大統領は、かなり、勢いに乗っているご様子です。彼は、揺さぶりをかけるのが、好きらしく、生き生きしています。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2019/06/23 10:52

ドローン？

ドローン？

ドローンか

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2019/06/23 10:14

他に支持国はいないでしょう。

　イランとあまり関係の良くないアラブ諸国や、アメリカのポチで、直接の被害国である日本でさえ、タンカー攻撃がイランの責任だとは認めていません。

No.1 回答者： multiverse 回答日時： 2019/06/23 10:00

ドローンなんてのは携帯式ミサイルで簡単に撃墜できるらしいよ。

つまり、誰でも可能ってこと。

この回答へのお礼

技術的問題じゃー無いんだな。
ガキはこれだから困るんだ。
すまんガキ無視な。気にすんな。＼(^o^)／

お礼日時：2019/06/23 10:05