アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔は物干しに何枚も干されていた記憶がありますが、もはや布オムツの時代は終わったと思います。
保育、介護でこれからもっと大量に消費されるのでしょうが、あの中身は吸水性のプラスティックですか。海水中に放置された場合、そう長い時間はかからず自然に戻るものですか。
ほとんどは排泄物とともに焼却されているものと思いますが、焼却炉や大気に影響はでませんか。

分かる方宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    昨年2018年のオムツ生産量です。8500(単位100万)枚、って何枚のことですか?
    http://www.jhpia.or.jp/data/data6.html

    汚物を吸うとだいたい1枚500グラムになりますが、年間何トンのオムツが焼却炉に入ることになりますか?

      補足日時:2019/06/28 19:37

A 回答 (6件)

おむつは程よく水分と有機物を含んでいますので、


地球の砂漠化防止の切り札としても期待を集めています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、砂漠に大量廃棄すれば大丈夫ですね。

お礼日時:2019/06/30 22:05

うちの市は、燃えるゴミです



あなたの市の分別方法は知りません、市のHPを見てください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

燃えるゴミでした、ありがとう。

お礼日時:2019/06/28 14:49

プラスチックを燃やしてダイオキシンが・・・・的なくだらない論争は


もう20年位前におわっていますよね
いまや高温の焼却炉が普及しており、金属など明らかな不燃ごみ以外
ほぼほぼ可燃ごみです。

またおむつについては技術革新がなされており
近い将来トイレで流せるようなものになるらしいですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それなら安心ですね。

お礼日時:2019/06/28 14:11

ウンコとおしっこは生ゴミかもしれない、オムツ自体は大した事のない燃料と同じです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

3人に1人が高齢者になるのですが、大丈夫でしょうか。平均的にはどの家庭もオムツがストックされる時代になります。オムツは生と可燃との混合物ですから、焼却する以外にありませんが、水を吸った吸水ポリマーって、少量でもそうですが、大量に炉に投下した場合はなかなか燃えません。焼却炉は燃やしながら、いっぽうで大量の水をかける状態になります。炉の温度を上げてダイオキシンの発生を抑えていますので、懸念は残ります。

http://www.jhpia.or.jp/data/data6.html

お礼日時:2019/06/28 14:31

プラスチックは可燃ゴミです。

 日本の焼却炉なら、焼却炉や大気に影響が出ることはありません。 現在オムツに使われているプラスチックは海水中で自然に戻ることはありせん。 紙おむつに使われているプラスチックは吸水性樹脂のみならず、バックシートの不織布も通常プラスチック製です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

少子化ですからそっちのオムツは心配しませんが、高齢者は大量に出ます。病院や介護施設ではトラックの荷台に山盛りのオムツが日々搬出されています。水分をたっぷり吸った吸水ポリマーは、簡単には燃えませんし、炉内の温度は下がります。気になるところです。

お礼日時:2019/06/28 14:20

捨てる際の分類は、パッケージに書いてあるはずです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

読んでみます。

お礼日時:2019/06/28 14:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!