あなたの習慣について教えてください!!

古典についてです
形容詞のク活用の助動詞がくっつかない方の

【⠀く く し き け れ 】の未然形と連用形の見分け方を教えてください。

動詞のように下に、ず、がついたら未然
とか
けり、たり~……がついたら連用とかなら分かるけど

形容詞でそーゆーの知らなくて困ったので質問しました

A 回答 (4件)

>動詞のように下に、ず、がついたら未然


>とか
>けり、たり~……がついたら連用とかなら分かるけど
基本的には動詞と同じなのですが、動詞は助動詞で区別する。
しかし助動詞がつく補助活用ではなくて、本活用の場合ですよね。
その中でも未然形と連用形の見分け方でしょうか。
助動詞だけでなく助詞にも注意しましょう。(ご自身で調べてください。)
基本的に
用言が下にあれば、連用形ですね。(体言が下にあれば、連体形。)
接続助詞「ば」がつけば、未然形か已然形。
など
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基本的には動詞の場合と同じ.

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回答の訂正です



(誤)連用形は、主に連用中止法の形で用い「山<高く>、海深し」のようになります。
(正)連用形は、「美しく咲く」のように連用格として後続の用言を修飾するほか、「山<高く>、海深し」のように連用中止法の形で用いられます。
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本活用の未然形は、主として接続助詞「ば」を従えて、仮定条件を表します。


連用形は、主に連用中止法の形で用い「山<高く>、海深し」のようになります。
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