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子宮頸癌の検査は11月にした時は
異常なしでした。

最近出血があるので
子宮体癌の検査をしました。

疑陽性が出たのですが
頸部からの混入と思われる扁平上皮細胞に
核種大、軽度クロマチン増量、核形不整を伴う
atypical bellを少量認めます。
内膜細胞には悪性を伴う細胞は認められませんでした。

と書いてありました。
子宮頸癌再検査になりました、



とても不安でたまりません。
これからどういう風に検査して今どのような状態なのか教えてください。
よろしくおねがいします

A 回答 (1件)

子宮体部の細胞診をされたのかと思います。


詳しいことは解りませんが、

{頸部からの混入と思われる扁平上皮細胞に
核種大、軽度クロマチン増量、核形不整を伴う
atypical bellを少量認めます。
内膜細胞には悪性を伴う細胞は認められませんでした。}

と言うことは、

「腫大した異常な細胞核を持つところの、子宮頸部の扁平上皮細胞と思われるatypical cell(変則的な細胞)が少し見られるということから、再度、子宮頸部の詳しい検査をするように・・」と言うことかと思います。
要は、子宮頸部に癌の発生があるか?高度異形成の状態があるか?を調べるように・・と言うことではないでしょうか?
これでよいのかどうか先生に尋ねられてはどうでしょう。

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これから先のことは先生に尋ねても正しい答は得られないと思いますので、ご自身で判断されますよう。
あなたはおそらく子宮頸部癌を起こすパピロマウイルスという癌ウイルス(癌遺伝子を作るウイルス)をお持ちで、定期的な検査をされているのでしょう。
今の医学ではそのウイルスを排除することはできないため、異形成の程度や癌の発生を早く見つけるための定期的な検査をするわけです。解決にはなりません。
・ハスミワクチンという癌免疫療法剤があり、30数種類の癌の種類別のワクチンが開発されています。頸部の場合はU.Mと言うワクチンがあり、異形成なら治癒しましょうし、またウイルス排除に効果があります。
写真は胃癌などに使用するK.Mというワクチンです。

以上です。
「子宮頸癌の検査は11月にした時は 異常な」の回答画像1
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