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バット溶接機の修理なんですが、配電盤の電源を落とさないと、危険らしいのですが、何でですか?

A 回答 (3件)

労働安全規則などにおける、ルールだから。



別に配電盤の電源を落とさなくても、溶接機が電源から切断されているなど、要は溶接機が受電していなければ、問題ありません。

但し、結線したままで、溶接機側の電源OFFのみでは不可です。
受電している限り、感電のリスクや、何かの拍子に電源が入って、怪我ややはり感電のリスクが残存します。

従い、受電状態を停止する必要がある訳で。
配電盤から、溶接機に接続する結線を解いても良いけど、それよりは、配電盤の電源を落とす方が、簡単でしょうね。

ただ、その規則に従えば、「低圧電気取扱業務特別教育」を受けていなければ、修理してはいけないのではないかと思われ。
その教育を受けていれば、こう言う質問もしないと思うのですが・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/07/09 14:15

全ての電気機器に言える事。


感電しない様に。
それに、機器のスイッチを切っていたとしても、誰かが入れるかも知れないから。
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この回答へのお礼

配電盤が入っていたら感電する?スイッチを押したら電気流れるから感電するでしょうけど

お礼日時:2019/07/09 13:16

当たり前な話しだよ


感電死 したいなら話は変わるけどね
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この回答へのお礼

バット溶接機のスイッチ押さないと電気流れないから、スイッチ押さなければ大丈夫よね?

お礼日時:2019/07/09 12:21

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