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心理学について

古典派条件づけとオペラント条件づけの、日常生活における例は、どのようなものがありますか?

また、歯磨きを嫌がる子供に対して歯磨きをさせるようにする方法を、オペラント条件づけの強化に基づいて説明するのは、どうすればいいでしょうか?

A 回答 (1件)

レスポンデントの日常生活の例は、なんといっても愛犬の躾ですよ(^^)b レスポンデントの理論の発端そのもの♪



愛犬の状況
ドッグフードなどのビニール袋の音→ご飯食べる場所で唾液出しながら伏せして待つ
過程は想像してみて下さいね(^_-)

オペラントは、やはり愛犬の例が説明しやすいかなぁ…
愛犬の状況
自分の要求(おやつよこせ!)がある時、お座りして右前足で飼い主の身体を突付く。
ある時、椅子に座った妻が食べていたパンを愛犬に食べさせたのが強化因子みたいですね。
今では本人も応用きかせて(散歩連れてけ!)の時も突付いてきます(^_^;)

〉…歯磨きを嫌がる子供…
一般的には正の強化因子なんでしょうね。
ちゃんと歯磨きしている(できた)時に、親が喜びながらほめる、よくできましたシールを増やしていくなど。
(一般的な例しか思い浮かびませんm(_ _;)m)

嫌がる原因が他にあれば、その原因を取り除く必要もあるかもしれません。
歯磨き粉の風味が口に合わないとか、歯ブラシが痛いとか…

私のような素人ではなく、もっと良い例は、専門家のネット検索したらいろいろ掲載があるかもしれませんよ(^_-)☆
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