プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「理想的な仕事に就けた」
「楽しい仕事だった」
そういった感想を抱いた事のある方々に質問があります。

皆様は、どのような基準でその仕事を選びましたか?
職業適性検査を参考にした、もしくは感覚で選んだ等、人それぞれだと思いますが……

よろしければ、その仕事を選ばれたきっかけや、理想の仕事だと感じた理由などを教えて頂きたいのです。
差し支えなければ、どんな仕事なのかも教えて頂けると助かります。

現職中の方でも、定年退職済みの方どちらでも構いませんので、お答えいただきたいです。

A 回答 (4件)

今の仕事にはたまたま転がり込んだという感じなのですが、「理想的」と言える状況を保てているのは、大昔に理想的ではない仕事を辞めた時に、自分が理想とする仕事の条件をリストアップして可視化したことが大きな原因だと思っています。



たまたま見つけた再就職先も、私が「理想」としたすべての条件に当てはまっていながら、「想像」していた職種とはまったく違っていました。以来、事情で再転職したり、忙殺されたり、つい流されたり、変な人と関わる羽目になっても、自分が理想としたことを思い出して原点に立ち返るようにしてきました。毎日を100%理想的に生きるのは無理ですが、原点を忘れずにいれば、長年の、日常生活を含む人生経験も手伝って、軌道修正できます。

ちなみに、どんな仕事でも、丁寧にやってみて、暫定的なゴールが見えてくると、それなりには「楽しい」と感じられるものです。むしろ、そう感じられてきた自分の経験を思い出しては、少々つらい依頼にも信じて挑んでいます。それから、私も職業適性検査は単なる「考えるきっかけ」に過ぎないと思います。
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指導教授から求人紹介があり、偶然です。


学生時代には、知りえない仕事でした。
特殊なBTBの仕事です。
毎日が新たな経験と勉強です。
平均月の半分くらいは、海外と国内出張です。
日本法人籍ですが、米国の組織に属し、必要に応じ、関連海外支店の担当者、責任者とチームを組みます。
日々、使用する言語は英語が80%、日本語20%でしょうか?

PS:個人的意見にすぎませんが、
職業適性検査は決して信じてはいけません。自分の可能性を狭めるだけです。
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自分のスキルや経験を活かせる仕事を探しました。

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人に感謝された、人に貢献できた時に、仕事の生き甲斐、仕事の


楽しさを感じています。
どのような基準で選んだかと言えば、たまたまでした。
まぁなかなか自分の仕事を天職と言うのは困難ですが、自分で天職と
言えるように頑張るしかないかと思います。
そのためには、仕事の中で自分で楽しみを見つけるしかないかと
思います。
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