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昨日、職場の上の人に疲れてる?と聞かれ、疲れてませんと答えました。でも目が死んでる、と言われました。

疲れてないと言うには、理由があり私はもうとにかく、マイナス的な言葉を使わないと決めたからです。

疲れた、もう諦めた、やる気がない、大義、等

これらの言葉は自分にマイナスの力を与える力と思っているので、それよりもプラスの明るい言葉を使う事にしました。

疲れた→心地よい汗をかいた、もう諦めた→まだまだこれから、これから、やる気がない→絶対にやってやる、大義→心の中ではそう思っても決して口に出さない。

この方法が良いのか悪いのかはハッキリ言って分かりません。

しかし、昨日の例もある通り、マイナス的な言葉を発しなくても、目が死んでると言われどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。

やはり、疲れている時は素直に自分の心に正直に疲れたと言う方が良いのでしょうか?

そうする事により、正直に自分の今の心境を相手に伝える事が出来て、目が死んでるとか言われないのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんばんは



自分をポジティブ思考にしていく言葉はとても良いことです。

相手に良く思われたいのですか?疲れたと言えば楽にしてくれるのですか?

死んだ目だろうが、踊っている目だろうが関係ありません。勝手に言わせておけばいいのです。いちいち反応しない事。「あらっ・そう」と明るく聞き流せば、人はだんだん言わなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/07/22 21:23

頑張ると我慢はまた違う話ですよ?


心が体に影響するのは確かにそうですが体もまた心に影響を与えます。
要はバランスです。
ストレスが溜まれば体調も悪くなり身体的疲労が溜まってもストレスは溜まります。
朝起きて「頑張らなくては…。」では無く「今日も仕事を頑張りますかね〜」と言う気持ちが自然に出るからこそ効果があるのです。
適度に疲労し適度に吐き出す。
これが重要なのです。
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