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よく、趣味がないと生きられない、というタイプの方が、いらっしゃいますが、あなたの趣味とはなんですか?
一体何で、ストレス発散していますか?
おしえてください(とくに男性の方)

また、酒やたばこ、ギャンブルも、ストレス発散のためで、精神障がい者は、それを回避する方法はないのですか?
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

上司が厳しい人で、ストレスがたまり、うつ病1歩手前までいきました。

極真空手の道場へ行き、ストレス発散しました。稽古中、頭に鬱積した血流が流れるのが感じられて、ストレス発散できました。
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今日は昼からパチンコ屋 5円スロットと1パチで遊んできた


投資2,000円で500円のタバコ7箱
帰りにスーパー銭湯行ってサウナ入って生ビール飲んで帰ってきた
やりたいこと我慢し過ぎるってつまんないよ
人生は一度きり!
楽しく過ごそう。
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私は苦いものが大嫌いなのでそれらは絶対にしませんでした。

私が今ここにいるのは一重に二次元のお陰です。世の中にはオタク=キモいと言う人も居ますが、どんなオタクも自分の好きなことに夢中になっているだけです。
話が逸れましたが、要するに好きなことに夢中に慣れればそれらは回避できると思います。
願わくばどうか貴方が好きなことに夢中になる人を受け入れられますよう。
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私は精神障碍者ですが今現在は無趣味です。


ですが元々ありました。
少し主様の質問の内容からはそれますが一障碍者の趣味に対するリアルな心境はこんな感じでした。


私は一時期、絵を書くという趣味がありましたがその範疇を超えてプロになろうとして、その事以外考えられなくなって、部屋には趣味の道具以外があると落ち着かなくなり、不必要なものは全て捨てた事がありました。

起きてる時間全て絵の事を考え、いつしかそれはやりたくてやっている。ではなく、やらなくてはいけない。むしろそれをやらなければ死んでしまう。
そんな強迫観念に駆られ、最終的には絵を描かなければいけない気持ちが常に頭をよぎり、寝る事が出来なくなってノイローゼになりました。
精神病棟に強制入院となりました。

私の場合、趣味がないと生きられないタイプというよりかは、趣味とプライベートとの釣り合いを取る事が非常に難しく、どちらかと言うと趣味があると死んでしまう。
そんなタイプでした。


ストレス発散については、私は人との会話のキャッチボールが出来ないらしく、自然と1人でできる発散、一人飲みに落ち着きました。
アルコール依存症になりました。
半年程前から自助グループに参加して断酒しています。

一個人の感想としては、回避するのは難しかったというのが素直な感想です。

やはり障碍者が生きるのはとても難しいです。
長文失礼致しました。
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趣味とストレス発散とは別物だと思います。

趣味が無くても生きられますし、そもそもストレスが
なければ、発散する必要はありません。
酒、たばこ、ギャンブルは依存です。精神障碍者がみんな依存症ではありません。
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酒やタバコはお国の為ですよ。


ギャンブルはダメです。余計にストレス溜まります。
飲み屋や風俗でしょう
大いにストレス発散して下さい。
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