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皆さんの家のネコは、ワクチン接種を受けていますか

「皆さんの家のネコは、ワクチン接種を受けて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • くれ子さんへ、今日、家のネコにワクチン接種をしました。

      補足日時:2019/08/06 13:20

A 回答 (14件中1~10件)

No.8です


きちんと理解していただくのに不足した部分がありますので補足しておきます。

ワクチン自体の否定をしているわけでではありません。
必須事項のように「ワクチンはお済みですか?」と勧める人の無責任さを指摘しているのが主旨です。

脱走させる可能性が高い、天災に遭遇する可能性が高い、野良猫が屋内に入ってくる、屋外との出入りを自由にさせている、幼齢でパルボが心配、病院で感染しないか、拾った猫がキャリアだった・・・などなどワクチンを射った方が良いであろう場面はいくらでもあります。
ワクチンについて軽々しく実施するのはいかがなものかと疑問を投げかけると、主旨は無視されて、ワクチンは射つ方がいいに決まっていると反発されます。
どうして「必ず」射たなければならないのですか?

よくある反応に「医者が言ってるから」「パンデミック防止はペット界の絶対的善意」というのがよくあるのですが、先にも回答したとおり日本では獣医さんはそのように回答します。ほぼ全員だそうです。ちょっと不自然だと思いませんか?

また、感染について「さも」の体でする話は「わかってる感じ」の演出としか思えません。パンデミックだの危機管理だの大変重みのある言葉ですけど前提が滅茶苦茶です。ウチの猫を守るためには飼い方や環境でワクチンの必要性を決定するべきだと言っているのですが、野良の世界のことを持ち出す。そこに飼い猫が出入りしているのですか?そうではないと思います。前提条件が全く違うのにまとまるわけがありません。そりゃ野良猫全体にワクチンを毎年毎年射ってあげれば仰る通りでしょうけどそういう活動をされているのですか?ウチの猫を守る話をしているのです。
誤謬なのかすり替えなのか知ってか知らずか定かではないですけど、見方を揃えなくちゃ話になりません。

こういう方はえてして「完全室内飼い」に拘っているはずです。猫を大切にしているはずですから。
だとすれば屋外からウィルスを持ち込み感染させ発症させ亡くなるに至らせるケースはどれくらいの確率で起きるんでしょうか?ぜひ教えていただきたい。そんな統計は探しても無いんで今までの実績と経験からワクチンは射たないとしているだけのことです。ワクチンで亡くなった子がいる現実と射たないことによる病気を経験したことが無いということはワクチン接種の個人的判断材料としておかしいでしょうか?
一旦内部に持ち込まれたらどうするかということだって考えます。発覚するとすればなにか体調が悪い時の検査ということになるでしょう。みな検査して陰性のものがいればワクチンを射つと思います。どのウィルスもいきなり発症、劇症、死というケースは少ないですので栄養状態やストレスに気を配り見守っていくつもりです。

検証のしようもないような可能性を追求するとどの飼い主さんだって「まだまだ足りない」になってしまいますよ。
「死に至る可能性があります」と言っておけば無視してしまうのは普通の人間にとって大変嫌なことですからワクチン射っとことなるわけです。
さらにいえば「突発的に現れるウィルス」という印象操作的な表現が使われるケースがあるのですが感染にはちゃんと経路があります。ポッと湧くわけではありません。危機感を煽るにしてももう少しトーンを抑えられないでしょうか。

後付けでどんな薬にも副作用がありますとおっしゃる方がいますけれども、分っているのであれば人に勧めるときに合わせて言うべきです。少しでも体調が悪い時には出来ないような強い施療なんですよねワクチンって。
「猫を飼います」 「血液検査、寄生虫検査、予防接種はやって下さいね」まぁね悪意があるわけじゃないですけどどうしても無責任に感じるのです。

射つのも射たないのも飼い主さんが決めること。
そして決めた理由について猫にきちんと説明してあげてください。
正しい正しくないは後に変わることもありますけど「野良猫のパンデミックを防ぐためにあなたにワクチン射つのよ」ではなくせめて「ここら物騒ででっかい地震ありそうなんだけどもしあんたが逃げちゃったとき外で病気もらっても頑張れるようにワクチン射っとくね アレルギーなんか起こしませんよ~に」くらいは言ってあげて欲しいものです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/08 14:57

正解不正解は別としてもきちんと理由を説明しているものを愚痴だという前にちゃんと説明してくれればいいのですけど・・・残念ながらパンデミックでしたね。

みなさんの飼い猫がワクチンを射つと野良猫のあいだで感染が抑えられるのでしょうか?若しくは野良猫みんなにも射つのでしょうか?
一言もワクチンの接種理由について言及していない人があと追いで「接種側の理由分ってるね」なんて恥ずかしくて私だったらとても言える言葉じゃないですけど、こういうことを平然と言えるから猫の命に関わる事柄をこうも軽々しく扱うことができるんだと思います。
命に関わることを人に勧めておいて結局は理由を一言も語らないか、理由にもなっていないことを叫んで退場していく・・・。忙しいんですから中途半端な状態でもしょうがないですよね。片手間にもなるはずです。

勧めるからにはメリット、リスクを説明するべきだということがそんなにおかしいでしょうか。飼い主さんはご自分でよく調べて自分で判断してワクチンを接種するようにしてください。
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追記です



なんか、長文で愚痴をこぼされていて何だかんだ書かれていますが、どうやら接種側の理由内容も納得されているみたいなので。

暇では無いのでね。ここらで私は終了しますー。
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また、回答します



何の薬でもリスクは、あります、人の薬と同じように

しかし獣医さんと話し合ってからワクチン接種してました。
そこの所は獣医さんが一番分かっていると思います。

外には野良猫が沢山いますし、猫の病気の中には人に感染するものもあります。

今は交雑し過ぎて、野良猫の中は特に病気になり易いです

ワクチン接種は、愛猫を守るためには必要だと思います。

弱ってる時や、明らかに病気の時は接種出来ませんから
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再度の投稿です。



ワクチンの接種の意味を間違えている方が多々いらっしゃるので。

ワクチン接種の意味は、日本の猫の未来の為のものです。

例えば今まで大丈夫だったからと福島原発はあの場所に建設された。
過去にはこれくらいの津波しかかなかったから、最大でもこれくらいだろうと。
人間の予想を自然ははるかに上回ることがあるのに。

過去の実績がどうあれ、ウイルスは突発的に現れ、感染していきます。
今現在も茨城のセンターではパルボウイルスが発生し、ワクチン接種されていなかった犬が次々に感染して死んでいます。
ようやく収まりかけてはいますが。

過去に大丈夫だったから、今後も大丈夫、とはありえません。
また、猫ブームの影響で、捨て猫野良猫も非常に多い状態です。
ワクチン接種されていない猫が外にはわんさかいます。
そこにウイルスは突如現れるわけです。

獣医師がワクチンを勧めるのも、ワクチン接種していればそのパンデミックを抑えられるからですよ。

過去がどうあったっしても、危機管理、日本の猫のためを考えられることも大切だと思います。
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もちろん完全室内飼いを目指し日々奮闘してますがどうしても高齢の曽祖父がいる我が家では猫の脱走の危険がある上、「あ、この子やばそうだな…」って野良をたまに見かけるので我が家では受けさせてます。

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ワクチンは良く考えて実施してください。



ご自分で猫を飼っている環境、飼い方、ワクチン自体のメリット・デメリットをよく把握した上で飼い主さんの判断で射つようにするべきです。
勧められたから射つというようなものではありません。
いかにも決まり事のように言う方がいますが決して決まっているものではありません。

ウチでは何十年何十匹と飼っていますが一匹も一度も射ったことはありません。
現在も複数いますが20歳越えを先頭にみな健康です。

射たない理由はたくさんあるのですが、実際に私の知っている現実世界でワクチン直後に亡くなった子を5匹知っていることが一番です。
そんなの何万例に数件だと必ず言われるのですが、事実として確認してしまっているのでどうしても怖いんですよね。
それじゃあ逆に「完全室内飼いでもウィルスを持ちこむ可能性があります」ってよく聞きますでしょ。それが感染して発症して重篤になって死亡するケースはどれくらいの確率があるのでしょうか。残念ながらというか幸いというかそういう例を確認したことがありません。単純に言えば射って亡くなった子は見たことがあるけれども、もともと検査が陰性だった室内飼いの子がウィルス感染の病気で亡くなったことは見たことが無いということです。家族は普通に出入りするし猫も玄関で寝てますけどね。これもよく言われますが「たまたま」なんでしょうね。

獣医さんやこういうところで接種の勧めで納得できるものがほとんどないのが二番目です。
特に日本ではどこの廻し者かと思うほどみなワクチンを理由も言わずに勧めてきます。そして「もちろん射ってます」という人に理由を聞いてみてください。「みんながやってるから」「医者に勧められたから」ならまだしも「飼い主の責任です」などと頓珍漢なことをのたまう人までいます。つまり自分では理由なんて何も持っていない人がほとんどです。
こういう話もあります。日本では半年とか1年ごとにワクチンを射てと言いますけど、獣医学的に進んでいる海外では今では3年ごとがほとんどです。
ある論文では万病のもとを植え付けるようなものだとまで言っているものもあります。これが事実かどうかは検証しようもないですけど、日本では獣医さんのほぼ100%が1年ごとの接種を勧めるそうです。世界には異論や様々な統計があるのに、一つの見方を皆がするという日本のこの状態に不自然さを感じ無いというのは逆に猫飼いとして無責任だと思うんですけどね。

ちょっと余談ですけどワクチンで感染を防ぐとか堂々と言う人がいます。全くの嘘です。感染し発症した場合うまく抗体ができていれば症状が軽くなる可能性が高いというのが猫のワクチンです。幼齢のパルボや野良で感染した子の面倒を看ることになっての先輩猫達になど、大変心配な時期や感染リスクが高い場合はワクチン接種は有効だと思います。

「ワクチン接種はお済みですか?」とリスクを言わずに勧めてくる人をそのまま受け入れるような人は、万一のとき恐らくその言葉を言った人を恨むんだと思います。なにも起こらなければそれでいいことではありますが。私は「飼う」ことは猫の一生全てに責任を負うことだと思っています。選んだ道が正解か不正解かは医学の進歩によって変わっていくかもしれませんが、自分で見聞きし経験したことや実績を考え合わせたうえで自分で決めたいのです。

ワクチンのことでは大変悲しい場面を見ていますので無責任・無条件の勧奨をいつも苦々しく思うところがあって長文となってしまいました。
申し訳ありません。
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それは良かったです。


毎年一度は5種混合ワクチンしといた方が良いと思いますよ。
ワンコより猫ちゃんの方が感染病、多いと思いますから
特に外にも出かける猫ちゃんなら尚更です。
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前、猫三匹飼ってたときは受けてました

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ワクチンアレルギーなのでアレルギーで命を落とす可能性の方が高いのでやっていません。


お家に迎えてから1度ワクチンを接種したら重いアレルギー反応が出てしまいました。
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