【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

明治21年生まれの曽祖父の職業は不明なんですけど家の跡取りの祖父のお兄さんが昭和7年生まれで農家で時代背景的に曽祖父も農家であった可能性高いですか?この時代は代々同じ職業ってのもよくありますよね?

A 回答 (2件)

当時の庶民のほとんどが農業に従事していた時代ですので、曾祖父も農業を仕事にしていたと考えて良いでしょう。

問題は自作農か小作農化の違いがありますが、家業継承を考えると自作農だったと思います。

それにしても、跡取りの祖父のお兄さんが昭和7年生まれでその親である曾祖父が明治21年生まれとは、随分年を取ってから祖父のお兄さんが生まれたのですね。更にその下に祖父が生まれられたのですから、曾祖父は当時としては高齢の父親の元に生まれたことに成りますね。跡取り息子(曾祖父)の結婚が遅い理由が知りたいところですね。
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この回答へのお礼

祖父は11人兄弟の末っ子で昭和14年生まれで祖父の一番上の兄弟は大正9年生まれ、曽祖父が結婚したのは大正6年です。

お礼日時:2019/08/19 10:48

戦前は家制度があり、普通長男が跡取りでした。


跡取りは、当然、親の職業をつくことになります。
ですから、祖父が跡取りで農業をしていたとするならば、曾祖父も農家だった可能性が高いですよ。

いまほど人の移動が無い時代ですからね。
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