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僕の友人は鉄道関係の知識が豊富で、それについて語りだすと止まらない程の知識を持っています。内容は鉄道のことだけではなく、それに繋がるような地域の歴史や成り立ちなど、まるで数珠つなぎのようなマシンガントークができるのです。友人が言うには、「鉄道が好きで、それについて突き詰めれば突き詰めるほど関連する情報は沢山出てくる。自然と知識は身についた。」とのことです。僕は知らないことには興味があまり無く、例えば歴史では受験勉強でイヤイヤ勉強に取り組んで無理やり暗記していました。好きなことを突き詰め、新しいことを知ろうとする彼の姿勢がとても羨ましく思います。受験は終わり、勉強は大学の定期試験くらいしかありませんが、相変わらず知識を身につけるのは苦痛で、最近「試験」のためではない勉強、つまり彼のような「学ぶ楽しみ」を僕も味わって生きたいと思うようになりました。学ぶ内容は何でも良いとは思いますが、僕は鉄道には全く興味がありませんし、特にこだわって好きなものもありません。みなさんは「学ぶ」楽しみをどんなところを出発点にして知りましたか。試験勉強とは違う、学ぶ楽しみを味わいたい僕にアドバイスをください。

A 回答 (1件)

興味を持ってない人に何を言ってもわからないと思います。


とりあえず、興味が持てるものが見つかるまで色々なものをみていってはどうかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2019/08/18 16:52

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