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有機物を燃やすとエネルギーが取れるので、それを使って発電したらいいのでは?と思うのですが、ちなみに最も早く成長する植物って何ですかね?それを極めたら、無限エネルギーですよね?植えて成長、収穫、細断、乾燥、焼却発電、灰を撒いて、植えて、成長、収穫・・・。竹が一番早いですか?それとも草のが早いんですか?竹だとより立体的なので、単位面積あたりの収量も多そうですよね。

A 回答 (7件)

クロレラとかミドリムシじゃないか。

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消却する際の排ガスが問題であって その処理費が膨大なものになるわけです


タケノコが竹に成長するのが一年であるとしても その竹は勝手に焼却炉には集まりません。
人手不足の現代では その焼却までを自動装置で行うための電力さえ賄えないでしょうね。
ましてや、素っ裸になった竹林からは 次の年には1本の竹の子も生えてこないでしょう
タケノコの出回る時期に伐採となると いくら人工知能の発達した作業機でもタケノコを避け、全くダメージを与えない作業は不可能かと。

第一 北海道には竹はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。植物を燃やすのに排ガスが大きな問題になりますか?二酸化炭素も成長と相殺されてゼロですし。なお南方でやらないと成長が遅いので難しそう。

お礼日時:2019/08/25 01:44

ジャックと豆の木が出ましたが 


実際、「ファルカタ」は成長が早いと聞いています。
https://www.wood-museum.net/falcata.php

ただ焼却発電は 一番費用の掛かる作業ですね。
それに 運送費用も馬鹿にできないし・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。毎日1ha分の竹を償却するなら、一年で必要な大きさまで成長するとして、発電所の隣に、4km2 程度確保して栽培するわけですね。
この方法で得られる電気より、原油で得られる電気は越えられないから、そこが将来的に原油価格の上限になりますね。

お礼日時:2019/08/23 10:59

『ジャックと豆の木』の豆の木。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。天高くまで伸びると倒すのも大変そうですね。

お礼日時:2019/08/22 21:47

キヌガサタケが一番成長が早いと、学研のひみつシリーズで読んだことがあります。


キノコの仲間で、1分間に1〜3mm成長するそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっぱ竹ですかね。と思ったらキノコときましたか。予想外!!

お礼日時:2019/08/22 21:45

具体的な植物名はわかりませんけど、そもそも、エネルギーと絡めて考えるのであれば、二酸化炭素の吸収量で考えるべきだと思いますよ。


つまり、植物の見かけ上の成長というのは、必ずしも二酸化炭素の吸収量に比例しないんじゃないですか。
普通に考えて、二酸化炭素を吸収するのは光合成の時です。光合成を行うためには葉緑体が必要です。光合成以外の成長では、単に水分量の増加による見かけ上の変化であったり、根から吸い込んだ養分によるものであり、それが二酸化炭素の吸収に役立つとは思えません。
そう考えれば、活発に光合成を行う、緑色の植物ということになるんじゃないですか。緑黄色の葉物野菜などは総じてそれに該当すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。植物が有機物を生産するのは光合成だから、葉の割合が大きいものほど効率よく有機物を作るだろうということですね。それはなるほどです。竹の成長が早いのは事実ですよね。でも、水分が多いと言う訳でもなく、むしろ葉物のが水分多そう。何か効率よく有機物を作る秘密があるのかな。

お礼日時:2019/08/22 00:38

もやし アスパラ かなぁ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/30 02:31

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