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昔は日本人はサンマを食べてましたが、今では食べません。サンマは中国や韓国の乱獲で不漁です。サンマに限らず、魚はみんなそうです。

そうして日本の食糧自給率は低下し続けます。それに対して政府は何もしません。有効な対策をしません。

もう諦めたのでしょうか?

A 回答 (7件)

今もさんまは食べられているけど、昔ほど食べられなくなったのは住環境の変化が一番の理由だろう。

 軒先で七輪でさんまを焼けるような家が無くなってしまった。 マンションやアパートでは臭いがこもるしさんまを焼くのが難しい。 さんまを家で焼いて食べられるのは、大きな家に住む金持ちだけになってしまった。 だから、三越や高島屋の地下の食品売り場でさんま一匹1000円近くで売っても、それなりの需要がある。 また、2000年に入ってから、日本人の魚の消費量が徐々に減ってきているけど、その理由は以下の通り。

・タンパク質の摂取方法が、魚から肉に移行しているからだといわれている
・大型の魚の水銀保有量が危険視されているから
・漁獲量が低下して、人気の魚が近海で捕れづらくなったから
・昔はほぼ魚だけだったのが、バランスよく魚と肉を食べるようになったから
・平均年齢が上がって、一人あたりの食べる量が減ったから

漁獲量の低下は消費量減少の一因ではあるけど、大きな理由ではない。 また、食料自給率低下の一番の原因は、日本人の食生活の変化。 米より、パンや麺類を食べる人が圧倒的に多くなった。 原料の小麦粉はほとんど輸入に頼っている。 また、肉類や乳製品も大半が輸入。 それに、若い層が自炊するよりも安い外食店で食べるようになっているのにも、安い海外産食糧・食品の輸入に拍車をかけている。 更に、TPPなどの昨今の貿易自由化により、一層海外産食糧・食品の輸入に圧力がかかっている。 日本人の生活スタイルの変化、嗜好の変化について政府が介入することなんかあり得ないことは、ご理解いただけるだろう。
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バカには何を言っても無駄です、そこにいるから取って食べるです。


カルガモ農法のカモまで食べられてしまいました、中国人は田んぼのカエルも食べるからね。
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サンマの資源保護の関係国会議を開き


各国の漁獲割り当てを決定しましたけど?

そのニュースをご存じない?
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200海里の外側では、規制できません。


国際ルール作りをしようと、呼びかけてはいますが、中国は応じる気配がありません。

日本人が食べるサンマは、土佐沖で生まれた稚魚が黒潮に乗って北海道沖まで北上、そこから沿岸沿いに南下する油の乗ったサンマを捕ります。
黒潮に乗って北上するのは、若いサンマで旨くはありません。
とは言え、200海里外で大型漁船が根こそぎ捕っていくわけですから堪ったものではありません。
まぐろ同様に、国際ルール作りを急がないと資源が枯渇してしまいます。
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>>昔は日本人はサンマを食べてましたが、今では食べません。



今でもサンマ食べますよ。
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あの


スーパーの
安いさんまがかよ?(笑)
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資源保護や 乱獲に賭けるだけのお金が今の日本には無いからだろうなぁ 魚組も騒いで無いし!

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