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うつ病?適応障害?
初めまして、最近地元を離れ転職したばかりの26歳男です。
つい2ヶ月程前に転職をし、新しい環境で頑張って行くぞ!と意気揚々ではあったのですが、突然無力感に襲われて、ここ最近何をするにも体が重く、息苦しさやなかなか寝付けない、急に泣きたくなるなど感じるようになってきました。ネットで調べてみたら症状が似てる為うつ病なのかも?と考えています。
正直入社して半年も経たずに退職したら、いくら身体の不調と言う理由があっても今後の人生台無しになるんじゃ無いか?職に着くまでの家賃、生活費はどうするんだ?と考えるだけで更に苦しくなります。
引っ越ししたばかりで貯金も無く帰る実家も無くなっている為、今のアパートから出るわけにもいきません。友人や世間の人達は頑張っているのに自分だけ情け無いと自己嫌悪になってしまいますし、世間体から精神科等の受診は気が進みません....
こんなすぐに精神病むなんてありえるのか?ただの甘えでは?と考えはしますが、本当に辛い状況です。

質問者からの補足コメント

  • 主な原因は職場で慣れておらず、周りからはキツイ事を言われてからだと思います。
    こんな事前にも言われていたし、皆さんだって同じなはずなのに何故今回はこんなに精神的に参ってしまっているのでしょうか。
    前は性格的にもムードメーカーだと思っており、常に笑っていられたのですが、最近はあまり笑えていません

      補足日時:2019/08/26 08:01

A 回答 (3件)

現実を受け入れて



乗り越えるだけかな?

慣れない仕事で
精神的に疲れるのは
あたりまえやから

さらに

生活をして行く
責任感が

のし掛かってそうですね


他人に馬鹿にされても
命までは
取られないから

1年後に見返してやるぞ~
くらいの

意気込みで乗り越えれたら
いいのですけどね
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心療内科に通う主婦です。



大きく環境が変わったり、お仕事が変わったりすると、誰しも、体調が悪くなるのでは?と考えてみてはどうですか?
今のお話では、今すぐ、心療内科や精神科に行くレベルではないと、素人考えですが、そう思います。

私も、いきなり心療内科に通ったわけではないです。
妊活もあったので、漢方専門医に相談して、10年くらい、漢方薬を飲んでみたりしました。

それと、心療内科や精神科にかからないといけない感じになっても、迷っていると言う時には、
「心の健康相談」というのを地域保健センターや保健所でやっています。
予約制ですが、無料で、心療内科・精神科の先生が相談に乗ってくれます。

また、女性センターですが、調べると、男性相談やっているところもありますよ。

http://www.gender.go.jp/public/pamphlet_leaflet/ …

心療内科・精神科に行く前に、相談して、やっぱり行った方が良ければ、行かれたらどうですか?
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うつ病の診断基準を見ますと以下の様になっています。



以下の症状のうち、少なくとも1つある。

1.抑うつ気分
2.興味または喜びの喪失

さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。

3.食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
4.不眠あるいは睡眠過多
5.精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
6.易疲労感または気力の減退
7.無価値感または過剰(不適切)な罪責感
8.思考力や集中力の減退または決断困難
9.死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図
上記症状がほとんど1日中、ほとんど毎日あり2週間にわたっている症状のために著しい苦痛または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能障害を引き起こしている。これらの症状は一般身体疾患や物質依存(薬物またはアルコールなど)では説明できない。


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うつ病の治療として、先日解りやすくまとめたものを投稿します。

近年、心療内科の看板を上げる医院が多くなっています。その背景には増え続ける患者があり、医師は治せないものと割り切り医院を運営しています。(統計では平成8年〜23年の15年間でうつ病は2倍強の増加で95万人を超え、統合失調症、不安障害を含めば224万人を超えるとのことです)

「うつ病は心の病。心療内科に行けば抗うつ薬やカウンセリングで治るのでは・・」とお考えのお方が多いですが、それは間違いです。うつ病は心の病ではなく脳の細胞の病気であり、現在の薬は治しているものではありません。
SSRIやSNRIは、セロトニンやノルアドレナリンの再取り込み阻害剤と言うものです。
阻害剤ですから、ただ症状を軽くしているだけで治す薬ではありません。
治る場合は自然治癒と見られる現象です。どうすれば治癒が得られるのかを知らねば治りません。


●うつ病についてです。(何度も何度もお読みください)

脳の神経細胞(ニューロン)は約千億個以上あり、樹状突起という神経繊維でつながり、電気信号により連絡され思考など脳の働きがなされます。{神経繊維間の連結点にはシナプスと呼ぶ空間(シナプス間隙(かんげき))があり、神経伝達物質が放出されて、次の神経細胞の受容体(受け入れ口)で瞬時に受け取ることにより電気信号が流れ、思考などがなされている訳です}(添付の模式図を参照ください)

神経伝達物質は、アセチルコリン、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、ギャバなど数十種が知られるそうです。
・うつ病は、脳の神経細胞のセロトニンなどの神経伝達物質を受け取る受容体が減少している病気です。伝達物質を受け取れず正常な思考が出来ないということです。
受け取れなかった伝達物質はトランスポーターと呼ぶ戻り口より前部細胞に再取り込みされ、再び放出されるのを待ってしまいます。
すなわち、うつ病は、セロトニンやノルアドレナリンを受け取るシナプス後部細胞受容体(レセプター)の発現が減少しているために、必要量のセロトニンやノルアドレナリンが受け取れないため生じる病気です。

・現在の治療は、受け取れないセロトニンやノルアドレナリンが戻り口(トランスポーター)よりシナプス前部細胞の小胞に帰ってしまうのを阻害する薬が使用されています。
SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤=パキシルなど)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤=トレドミンなど)です。
要するに、トランスポーターに付着する薬剤により、帰るのを防ぐことで、そのシナプス空間にセロトニンやノルアドレナリンをためて、少ない受容体で少しづつでも受け取らせようとする対症療法です。
従って治しているものではありません。
SSRIという薬の作用につきましては、解りやすいアニメーションがありますのでご覧ください。
これまでの説明が解るかと思います。
http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html


●うつ病の真の病因は、受容体の発現を傷害するモノが存在する訳です。
調べてみますと、うつ病や統合失調症(旧精神分裂病)は、神経細胞に潜むヘルペスウイルスによって起きると言ういくつかの研究があります。以下はその1つです。
ウイルスが感染した脳神経細胞が障害を受け、受容体の発現が少なくなるということです。
https://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kon …
(うつ病 ヘルペスウイルスで検索すれば多く出てきます)
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=nKN …

従って、この種のウイルスが感染し、ストレスや不眠などで免疫(白血球の働き)が低下する時、ウイルスを排除できずに発症する・・ということになります。
患者が激増していることもウイルス感染とすれば何ら不思議ではありません。

●治癒を得るには
ヘルペスウイルスの存在を白血球が見つけ出し、排除されれば治ることになります。
従って、初期の頃なら、ゆっくり休養を取ることで白血球の活性化が起きるならば、ウイルスが排除され自然治癒することもあり得ますが、1年以上経過し慢性化すればウイルスの量も増え休養だけでは治癒は難しくなります。
・治癒の確率を高めるには、より強く白血球の活性を起こすことです。それは免疫療法で可能です。
国内には古くから丸山ワクチンとハスミワクチンという癌を対象にした免疫療法があり、癌以外に膠原病などウイルスが関与する疾患にもその効果を見ています。

うつ病にはハスミワクチンのK.Mワクチンが特に効果があると私は考えます。
ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論から、癌の種類ごとに★ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料として開発された癌ワクチンです。癌の種類ごとにに30種余りの一般ワクチン(既成ワクチン)があり、癌に限らず、適合するワクチンでウイルスが関係する様々な疾患にその効果を見ます。
精神疾患にはK.Mというワクチンでその効果を見ます。
K.Mワクチンは胃癌用のワクチンですが、ヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが材料に含まれているため効果があると私は考えます。

ハスミワクチンの受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
なお、大阪・広島・こちら徳島には詳しい協力医がおられワクチンの手配が出来ますが、
大阪や広島の協力医は、うつ病にも適応すると理解されているかどうかは解りません。
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この様に書き、また口頭で説明しても、理解されるお方はほとんどおられません。
■治癒した1例があります。
ひどい症状の年配女性Tさん(元看護師)です。Tさんは悪性リンパ腫をLS.Mというハスミワクチンで克服されたお方で、私の定例会(免疫療法を説明する会)にはご夫婦で良く来られていました。ご本人はもともと明るくどちらかと言えばノー天気なお方です。
2018年7月2日電話が入り、「足が異常に重たい、ひどい倦怠感、のどが異常に乾く、不眠、つらい・・何とかしたい・・何の病気か?・・症状は1年前から始まり ひどくなっている・・」と、せっかちに話されました。シェーグレン症候群かと思いましたが、その後度々電話が入り、「どうにもならない・・」と訴えます。
うつ病として心療内科に行かれることを勧め受診されました。「薬を飲んでいるけど効かない・・」と電話で訴えてきます。7月22日、ご主人からの連絡あり、『部屋を歩き回るわ・・わしが狂いそうになる・・自分であちこちの精神病院に入院したいと電話を入れ、城○病院に入院することになった』とのことでした。
私の勧めでご主人がハスミワクチンのK.Mワクチンをこちらの協力医から手配されました。
その後こちらから連絡を入れ経過を聞くも、『精神病院は薬漬けや、眠ってばかりいる、このままでは廃人になる』とご主人。  ハスミワクチンを開始しているのだから病院の薬は減らす様にと指示。
9月20日、ご主人から『おかげで近々退院します・・』との連絡あり。本人からも電話があり、「おかげで良くなったわ・・」との落ち着いた言葉で報告あり、治癒が得られたと確信しました。
今年の7月、すっかり元気になられ、ご夫婦で定例会にも来られました。感謝され、体験談の発表をお願いしたところご主人が経緯など長々と話されました。

このお方は、元々ハスミワクチンの有効性を知ることから、うつ病にも使用されたものです。
「うつ病?適応障害? 初めまして、最近地元」の回答画像3
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