毎回お金を貸してと言ってくる人がいます。期日を決めても遅れてかえします。このような人とはどうしたらい

毎回お金を貸してと言ってくる人がいます。期日を決めても遅れてかえします。このような人とはどうしたらいいですか？

質問者からの補足コメント

• 金額は1万円以下なのですが1年間で30回位です。

    補足日時：2019/08/26 22:32

No.1 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2019/08/26 22:24

ごめん、実は今、金欠〜(>_<)、と言って断る。

No.2 回答者： 小倉北区 回答日時： 2019/08/26 22:26

俺的には付き合わない！！！

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2019/08/26 22:29

貸さないことです。

あるいは、相手が言ってくる半額を貸すことです。
「都合のいい財布」と思われているのでしょう。

No.4 回答者： tent-m28 回答日時： 2019/08/26 22:37

例えば、

・絶対に貸さない。（これがベスト）
・返済が遅れた場合は、次回から貸さない。
・返済が遅れた場合は、利息を取る。

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2019/08/26 22:41

他に友達いないから格下扱い。

一度「やりくりできる頭ないの？」と言ってみ。異常に怒るはずだ。格下ゆえだからだ。

No.6 回答者： i5827 回答日時： 2019/08/26 22:58

好きでも無ければ、貸さない。

貸した金は諦める。

No.7 回答者： ane180 回答日時： 2019/08/26 23:17

貸すから、あてにされているのですよ。

当たり前ですが、貸さない人には、貸してと言いません（笑）
こういう人はお金を借りる事に何の躊躇もないし
遅れても返しているんだからいいだろうとしか考えていない
お金にだらしが無い人です。
ちゃんと断わる。が一番いい方法です。
返す返さないではなく、そういう付き合いが嫌だと伝えましょう。
相手にどう思われようといいじゃないですか？

もし、どうしても断われない相手なら
先にあなたが借りましょう。
そして、期日に返さない。
相手から催促されたら、自分もいつもこういう嫌な思いだったと伝える。

人にお金を貸す時は、あげたと思う事。
そうじゃないと、人間関係は壊れるよ。
貸してしまう人も、お金にだらしが無い人だと思う。
ちゃんと断わった方がいい。

No.8 回答者： shibugaki88 回答日時： 2019/08/26 23:38

貸すのが理解できない。

しかも毎回ってのがありえない。
金の貸し借りはトラブルの元です。貸すのをやめましょう。

No.9 回答者： min950 回答日時： 2019/08/27 08:23

私は、お金に困っている人には貸してあげた方が優しいと思いますし、それが人の道だと思いますが、お話を伺う限り、その方は、お金に困っているというより、お金の管理がだらしないだけの人のように思いますので、そういう人なら貸さなくても良いかも知れません。

ただ、質問者さんのお気持ちや、経済力に余裕があれば、貸してあげた方が優しいと思いますし、器の広い人間だとは思います。あくまで余裕があればの話です。ストレスなら貸さなくて良いと思います。

No.10 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2019/08/28 00:01

あなたがその人と今後も付き合っていきたいのであるならば，お金は貸すべきではないと思います。

親しい間柄であったとしても，それを簡単に壊すトラブルというのは，金銭の貸し借りだと思います。たとえば同じ「約束を破る」という行為であっても，待ち合わせ時間を守らなくても待ちぼうけをくらった人は「損をした」という実感がないのに対し，お金を返してもらえなかった人は確実に「損をした」と感じます。普通の人なら，お金を稼ぐことの大変さがよくわかっているはずです。だから「損をする」ということがいかに大変なことなのかが，理性ではなく感情でわかるんです。「損をする」という感覚が，怒りを何倍にも大きくしちゃうんですね。それが，どんなに親しい関係であっても壊してしまうほどに。

なのでそういうことを避けたいと思う人，相手のことを嫌いになりたくない人は，そういう大切な相手にはお金を貸しません。ちょっとした行き違いであっても，そのことが「好き」を「嫌い」に変えてしまう力を持っていることを知っているからです。「そんなつまらないことでこの大切な人間関係を壊したくない」と思う人は，そんなリスクからは遠ざかろうとするものです。

だからあなたも，その人と今後もずっと付き合っていきたいと思うのであれば，「あなたとの関係を今後も続けたいからお金は貸しません」と言えばいいのです。それで手のひらを反すような相手だったとすれば，それは「別にお前とはそんな付き合いをしたいと思ってるわけじゃない」，つまり「お前なんて便利なキャッシュディスペンサだと思っていた」ということです。何も言わなければ，そんなイヤなやつに大切なお金を貸してしまい，将来嫌な思いをするところでしたが，傷が大きくならない今のうちに縁が切れるのであれば，そんな喜ばしいことはないのではないでしょうか。

というか，誰にもそんなことを言われなかったためにそんな大事なことに気が付けなかったその人が，その心がけを変えれば，あなたにとってもより良い友達にもなれるかもしれませんし，その人自身のためにもなるのではないかと思います。

あなたのためだけでなく，その人のためにも，そういって断るのが良いのではないでしょうか。