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韓国語は「ニダ」「セヨ」とか耳に付きます。日本語も「です」「ます」が語尾につくので、外人からすれば多分耳につくのだと思います。「です」「ます」が悪い意味や、恥ずかしい言葉の言語って有りますか?例えば「うんこ」を意味するとか。その国の人が日本語を聞いたら「うんこ」ばっかり言っているので、うけるでしょうね。

A 回答 (3件)

日本語の「です」の発音「desu」、近頃は「des」。


英語の「death」の発音「déθ」と似ていますが、
日本語の会話を聞いて英語話者が「死」を連想しますかね。

ハワイに「ロコモコ(loco moco)という料理がありますが、
スペイン語で「loco」は「狂った」、「moco」は「鼻くそ・鼻汁」という意味です。ハワイ語とは無関係。

「鰹(カツオ)」の発音に似たイタリア語の「cazzo(カッツォ)」は、イタリア語の俗語でペニスのことです。
間投詞的に「クソ!」「畜生!」「何てこった!」などという意味の用法もあります。
世界一固い食べ物と言われる鰹節をイタリア人に見せて「カツオを干したもの」と説明すると驚かれるかもしれません。

いずれにしても、異国の異なる単語がたまたま発音が似ているからといって、ネタにはなりますがそれ以上のことはありません。


笑い話で済ませられないのは、国際展開する企業の社名や商品名です。
相手国の既存商標と競合しないことの確認だけでなく、変な意味や言葉を連想させないかの調査も欠かせません。

かつてアメリカの石油元売り会社「エッソ(Esso)」が「Energy Company」の省略形「エンコ(Enco)」を世界統一商標にしようとしたとき、日本で「エンコ」は車のエンジン故障の意味があるとして没になりました。現在は「ExxonMobil」という名前になっています。

かつて日産自動車に「ホーミー」と「キャラバン」という販売系列の違う兄弟車がありました。今でいうミニバンです。
沖縄県だけは「ホーミー」は売りにくいということで「キャラバン」だけを売ったそうです。日本語の方言も要注意という事例です。

その手のネーミングネタは多々あります。
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です・ますが汚い言葉になる言語は知りませんが、日本人からみるとフィンランドの方の名前はかなりおかしいものがあります。



たとえば「アホネン」「パーヤネン」などの苗字があるそうです。

またトム・クルーズの娘は「スリ」ちゃん、というのですが、命名のニュースのときに「スリはインドでは不浄の言葉、日本だと窃盗(掏り)の意味」と批判していたところもあったようです。

なので、日本人がアホネンと聞いて、面白く思う程度には外国人からみれば面白いでしょうね。
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>例えば「うんこ」を意味するとか


うんこはトン、お金もトンです...SNSでトンスルって聞いたことあるでしょ(ウンコ酒)

結局、何を言いたいのやら
逆に日本語で韓国でやばい言葉もあるよ...チョット来てなんかそうです。チョッがち●こですから、言われた法としては、ち●こ見せろ とかに聞こえるらしい
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