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あくまでもネット(主にツイッター)で、"値下がりがデフォルトだからもう嫌""次のタイミングで他の商品に買い換える"など、言われたい放題の投資信託商品があります。
しかし基準金額(時価総額?)は、他の商品に比べてダントツで3万円台です。
もちろん評価損益の上がり下がりはありますが。

一方、ネットで評判のいい他の商品は、基準金額が1万円代、評価損益も最近200円〜400円下がってます。

時価総額が高い低いは、普段の運用にはあまり関係がないんでしょうか?

「投資信託:評判の悪い銘柄の評価金額が高い」の質問画像

A 回答 (2件)

投資信託の基準価額は、「いつ設定したか(いつ運用を始めたか)」によって変わるので、基準価額の数値での比較は無意味です。


なので、短期的な騰落ではなく、投資している対象との設定来の値上がり・値下がりの動きの違いを比較する必要があります。
ファンドにも流行りすたれがありますので、ひとの噂(評判)は参考としてみるといいと思います。
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・投信の価格は基準価額と言われます。


運用のスタートは通常は1万円からですが、そこからの運用状況で基準価額が変動します。
相場が安い時にスタートできた投信、あるいは、ここまでは運用がうまくいった投信などで運用期間が長い場合は基準価額は高くなることがあります。
一方、比較的最近設定された投信は、1万円スタートから、運用がうまくいってもそんなに基準価額が大きく変化することは少ないです。

・基準価額と時価総額は意味が全然違います。
時価総額は投資信託の口数☓基準価額です。その投信が時々で全体でどれだけの評価額になるかということです。

・基準価額のみを比較しても意味はありません、また投信といっても投資対象は様々ですので、パフォーマンスの比較も同種(投資対象が同じか類似してるもの)で比較しないと意味がありません。
これは、例えば、キュウリとネギはどちらが値打ちがありますか?。キュウリは1本50円、ネギは1束100円です。と聞いているようなもの。
価格のみを比べても、そのものの値打ち、価値の優劣は比較できません。別に価格の高いものが価値が高いとは限りませんので。
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