年金が破綻してしまったら、その後国民年金、厚生年金を今まで支払っていた人も何も貰えなくなると言うこと

年金が破綻してしまったら、その後国民年金、厚生年金を今まで支払っていた人も何も貰えなくなると言うことですよね？それって詐欺ということにならないんですか？また将来、年金破綻してしまうのですか？

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/09/02 07:23

年金が破綻してしまったら、その後国民年金、厚生年金を今まで

支払っていた人も何も貰えなくなると言うことですよね？
　↑
破綻すればね。
でも、破綻は無いでしょう。
掛け金が増え、受給学が減ることはあっても
それがゼロになることはありません。



それって詐欺ということにならないんですか？
　　↑
なりません。
欺罔する故意が無いからです。



また将来、年金破綻してしまうのですか？
　↑
破綻はしませんよ。
受給学が減るだけです。

No.6 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2019/09/01 21:57

ならないんです。

法律を作っている人たちが勝手に下限を変更できるからです。

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2019/09/01 12:20

日本の国が破綻しない限り、年金が破綻することはありません。

　年金の支払いを停止するような政権がもし現れたとしても、国民はその政権の存続を絶対に許されないでしょう。　ほかの支出を削ったり、増税したりし、国債を増発したりして、国民が納得できる最低限の年金の支払いは継続されます。

No.4 回答者： momo-kumo 回答日時： 2019/09/01 11:08

>年金が破綻してしまったら、その後国民年金、厚生年金を今まで支払っていた人も何も貰えなくなると言うことですよね？

全額税金で賄う制度に意向するのでしょう。

>それって詐欺ということにならないんですか？
何らかの特例法を制定するでしょうから合法です。

>また将来、年金破綻してしまうのですか？
支給年齢を引き上げたり、支給額を減らして行けば破綻はしません。

No.3 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/09/01 02:00

＞年金が破綻してしまったら、

そんなことは、けっしてありません。
こうしたデマを真に受ける人が多くて呆れます。
ネット情報等には、偏向な情報が目について、本当に嫌気がさします。

まず国の公的年金制度をまともに理解して下さい。
今回、厚労省の年金財政の検証が出ても、選挙前の2000万の大騒ぎとは
手のひら返しような無反応なマスコミには、ほとほと呆れます。

年金制度は、民間と比較して、遥かに有利な制度で安全な制度です。

●どんな年金保険よりも『得』です。老齢基礎年金は、受給後10年で
元がとれる『終身年金』です。
●生きている限り受給できる所が一番のメリットであり、
昭和の終わり頃まで『任意加入』で当時加入していなかったことを
嘆く人がこちらでもよく見かけます。

また、障害年金、遺族年金といった生命保険の要素もあり、
税金関係も非常に優遇されています。
民間等で、同等の年金保険の保障制度を実現しようとしたら、
★とんでもない保険料がかかることになります。
・遺族年金の機能もあるし、
・障害年金も用意されており、
障害が残る限り、一生涯受給できます。

つまり、生命保険の
・終身個人年金
・死亡保険
・障害保険
の要素を併せ持っているのです。

こうした手厚い制度が仇となり、将来の少子化に伴う、保険料と
年金支給との収支と財源が懸念されているわけです。

しかし、一番の問題は、国民年金(老齢基礎年金)の問題は納付率が
低いことと、今後の受給額の低下なのです。

国民年金保険料の未納者が、年500万人もいることです。
それだけで年間1兆円の財源が失われています。

年金保険料を払わないと老後の生計が成り立たず、
生活保護等の税金(特に消費税等)で賄うことになります。

消費税、所得税が上がっていくことになり、結局何の意味もありません。
『税金泥棒』呼ばわりされて、蔑まれることになります。

もちろん本人が老後のお金を貯め、運用することも必要なのです。
年金だけでは暮らしていけないのです。
確定拠出年金、国民年金基金で、老後の蓄えを増やしておくことも
必要です。

★これらは国民年金保険料を払っていないと運用できないです。
そのように国民年金は『最低限のベース』と位置付けられているのです。

さらに言えば、公的年金が最も『安心安全』な老後の糧なのです。
これが崩れたら、日本の終わりです。

国内でいくらお金を貯めようが、他の保険に加入していようが、
年金が破綻するような事態になれば、日本円は紙屑同然になります。

国の制度を信用できないなら、国に支えられている金融機関等に
何の信用もなくなります。
年金が危ないなら、銀行の預金も、他の年金も、先に破綻して、
消えてなくなるといってよいです。

年金に対するネットのアマノジャク批判やセンセーショナルな見出で
売ろうとする雑誌ばかりが目立ち、その背景にあるものが、見聞きして
いる人達に、全く理解されないまま、放置する無責任な人たちには、
本当に呆れてしまいます。そうした偏向報道やデマが多過ぎるのです。

国の年金制度を正しく理解してもらい、デマに流されて、老後破綻を
まねくようなことにならないよう、くれぐれもご留意下さい。

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2019/09/01 01:46

年金が破綻するということの明確な定義はないので、どうなるかはわかりません。

実際問題として何ももらえなくなるということはないと思います。
破綻した場合に考えられるのは、給付開始年齢が大幅に引き上げられて大多数がもらえないということです。
いまでも、早死にするともらえませんが、半数以上の人がそれに該当するということです。

年金制度を決めるのは政府、国会ですが、建前上、国民が選挙で選んだ代表が決めたことですので詐欺ということにはなりません。

No.1 回答者： ほいと1 回答日時： 2019/09/01 01:25

年金破綻は日本国破綻

詐欺とかゆうちょうな事言ってる場合じゃない
少子化問題だよ
国民が子供作らないから自業自得