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訳あって母がずっとかけていた個人年金を解約しなければなりました。国民年金にも加入していなかった為、今年55歳になる母は将来の生活が不安でいっぱいです。国民年金をかけても計算すると月2~3万だけになるそうなので、個人年金で保険料が安くもうすこし国民年金より受取額が多いところはないでしょうか?

A 回答 (3件)

みなさんのおっしゃるとおり、55歳で年金受給権作っておかないことが一番不安ですよ、なにはなくとも国民年金といって差し支えないと思います。

障害年金の保障もついてますしね。

国民年金のわずかの給付すら受けられない方が、年老いて困っておられることよく見聞きしますよ、目先にとらわれず、着実な道ですよ。
年取れば2、3万でも大切な資金ですよ、なんなら、60歳から任意加入すれば年金額ふやすこともできますよ。付加もつけたらどうですか。
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厳しいようですが


>個人年金で保険料が安くもうすこし国民年金より受取額が多いところ
常識で考えて下さい。あるはずはないでしょう。

生命保険は、本来は死亡事故の保険です。生きている間は保険金はもらえませんから、長生きをすればするほど保険料が割高になる結果となります。そのため、ある一定の年齢で、今まで積み立てた中の一部を年金として還元するのです。勿論老後の保障の意味があります。しかし、保険料には、死亡時の保障と年金の原資となる部分で構成されている以上、年金を貰う人は死亡保障部分、死亡した人は年金部分を放棄する制度です。単純にいえばそういうことです。
一方国民年金の保険料は、純粋に年金だけであり、それに国が負担する税金が原資に加えられます。おまけに物価スライドもあり、若しインフレで貨幣価値が下がっても、それに応じ年金額も修正されます。
この制度の比較が、上記の常識で考えればということです。
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個人年金と言いますが、要は、貯金と同じです。


今から毎月5万円づつ掛けたとします。
60歳までも掛け金の総額は300万円になります。
これを70歳までに毎年30万円づつ受け取るのが個人年金の仕組み。
まあ、月々2.5万円を受け取ることになるでしょう。
こういう仕組みと理解しての質問でしょうか?
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