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不謹慎なの質問すみません
千葉県の台風についてです

私は九州出身なのですが、千葉に来た台風と同じか、さらに強い勢力の台風が何度も来ているはずなのに被害の大きさが桁違いに思えます
なぜ、そこら中で屋根が飛んだり停電の復旧に時間がかかっているのでしょうか

A 回答 (7件)

台風の通り道である九州と関東(千葉)では備えが違うのでは?。

九州でも北国並みに
ドカ雪降ったら、雪の重みで家は潰れますよね(そうでも無い?)。
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瞬間最大風速65メートルの台風は九州には上陸出来て無いような気がします。



沖縄なら可能性はありますが。
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地域差でしょうね。


九州は、毎年恒例で台風来るじゃん。備えてるよね。
それに今回のは、規模が異常だからね。
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埼玉から2年前にやって来ましたが何も備えていませんでしたから少し困りましたね。


埼玉では災害なんて無縁でしたから………。
災害対策はしないといけませんね。
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九州は県によって多少は違うものの、ほぼ毎年台風が上陸・通過していきますが、関東地方はあまり直撃を受けません。

また、九州はそれ以外にも水害が関東よりも桁違いに多いです。

そのため、九州地方は「気象条件によって影響を受けやすい、弱いポイント」が比較的明確であり、被害想定もできています。

しかし、今回の台風が千葉県にとっては3年ぶりの直撃だったこと、あまり影響を受けたことが無い房総地域県北東部にかけて、軒並み大きな影響を受けたことが、被害想定を超えてしまい、またあまりにも広範囲すぎて、状況確認が遅れたことが遅延に影響しているわけです。

また千葉県などの関東地方の人口密度は九州とはケタが違います。

今でも停電が続く南房総市などは、千葉県でももっとも端っこで人口密度も低いですが、それでも熊本県の八代市程度など中堅都市程度の人口密度があり、電柱の量もかなりのものになるのです。
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対策のノウハウやそもそもの強風対策が飛来頻度の高さに比例したのだろうと

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台風が同じ勢力だから同じ被害になるとは限らないと思う。


山があったり、ビルがおおかったり、地形によっては風向きや受ける風の量も変わると思うし・・・
時間がかかるのは、テレビでも言ってたけど、想定外だったと言ってましたね。
要するに認識の甘さです。
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