温暖化に、石炭を火力発電に使うことで、反対が起きている。 日本は、原子力発電が、地震で、津波で、壊れ

温暖化に、石炭を火力発電に使うことで、反対が起きている。
日本は、原子力発電が、地震で、津波で、壊れたのだけら、仕方ない。それを石炭を火力発電で賄うので、仕方ない。
温暖化に、石炭を使うならと言われても、仕方ない。
どうしてくれるのか。ニューヨークの安倍首相叩きは、無視するしかないのか。


ニューヨーク共同】国連の気候行動サミットが開催中のニューヨークで23日、環境保護団体「オイル・チェンジ・インターナショナル」などが安倍晋三首相に模したバルーンを使い、二酸化炭素（CO2）排出量の多い石炭火力発電を活用し続けている日本政府に抗議した。


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No.1 回答者： おTTお 回答日時： 2019/09/25 08:47

＞日本は、原子力発電が、地震で、津波で、壊れ…。

私も国個々で事情も違うと思うが　公平性を考えると結果優先だろう。

日本でも　風力や太陽光発電を増やせば石炭を減らせられる
原子力だけでは無いのを　誘導している。
電力会社としては利権（政治家も）に関わること、普通の企業では儲けが出ないように雁字搦めに規制を掛けてる。

※原発事故　天災と人災が重なりメルトダウンまで行った
人災が無ければ　一般的な事故（放射能漏れが無い）で終わったと言われてる。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2019/09/25 08:51

でもな、日本はそこそこ、省エネだからな、、、

中国に代わりにもの作らせているってのもあるけど
叩くなら、アメリカからやってほしいところですね

https://www.jccca.org/chart/chart03_02.html

No.3 回答者： F-猫〇 回答日時： 2019/09/25 09:32

私の記憶では

確か、東日本大震災が起きる直前までは　
温室効果ガス排出削減目標を何％にするとか騒いでいたハズ。
それが、震災以降　原発反対の民意の波に飲まれ
火力発電に重点を置くようになり、温室効果ガス排出削減目標なんて吹き飛んでしまっている

その結果が、先の台風15号じゃないが　ここ数年の
大雨災害など激甚化してきているのは　地球温暖化の結果だとも言われている
仕方ない！で済ませられる問題では無い！

「原発が使えなく、火力に変えたから　地球温暖化になり　災害が激甚化しているから
被害が起きた　これは仕方がない事です！」
被災者にそう言えますか・言われて納得出来ますか

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2019/09/25 12:18

政治というのは高度にデリケートな綱渡りである。

ある勢力から何か言われて腰砕けになっているようでは、とうてい政治家は務まらない。

No.5 回答者： wandermountain 回答日時： 2019/09/26 23:42

原発事故で、一時的に火力発電の比率が上がったのは仕方ないとして、その後も新規に石炭火力を稼働したいりしているのは叩かれても仕方ない。

太陽光などに補助金出して比率を高めたのだから、その流れをそのまま進めればよかったのに、なぜか、原発再稼働と火力発電に逆戻り。
利権で動く自民党を国民の多数が支持し、政治の実権を握っているので、これも仕方ない。
つまり、叩かれるべくして叩かれているだけ。当然覚悟してやってることでしょう。

No.6 回答者： 小倉北区 回答日時： 2019/09/30 12:40

かと言って原発も反対が出てるし太陽光発電とかの自然エネルギーも場所だけ取って発電量はイマイチ…

No.7 回答者： 天国君 回答日時： 2019/10/05 21:18

間違えてはいけない事は、地球温暖化は排ガス権の金儲けの亡者が学者を使って

ガセネタを流しながら世界を誘導している事に問題があります。

実際問題として考えた場合、地球はドームの中で寒暖の気流が海水を上空に
上昇させ、上空から雨となり、雪となり、氷となって地上に降る。

その気流が、従来とは変化し同じような気流が発生していない事が多くなってきた。
簡単に言うと、北極、南極は寒冷地帯であったが温度が少し上昇し、熱帯地区が
寒冷地帯に近づいてきた。何故なら気流の変化が起こっているだけです。

もしも、温暖化が進んできていると仮定すると、全ての地域の温度が上昇し、
この地球上に寒冷地域が１つも無くなる現象だろうと推測します。

では、本当に未来でこの現象が起こるか？あり得ない。
水分は上昇し気温を冷却出来ない場合は、雨、雪などは降らない事に成る。

温度が上昇すると、海水が少なくなり常に上空に留まる様な気象が継続的に
発生するか？あり得ないと考えるのが一般的です。

最も地球上の温度に影響力があるのが太陽です。
この太陽は、永遠に燃え続けるか？これにも疑問がある。

地球は、太陽のエネルギー減少と共に温度は徐々に低下する可能性が大きい
と考えられる。なので、温暖化ではなく、寒冷化の問題の方が深刻です。

従って、日本の火力発電所の熱量の問題で、地球上に大きく影響するのは全く
もって、デマに近いと考えます。

これらは、排ガス権で大儲けしようとする世界の金の亡者が偽情報で攪乱している
としか思えない。これに世界の政治家、団体が踊らされているに過ぎない。
これは、リーマンショックの不良債権の詐欺にあった様な感じに似ている。