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何か悩んでいることがあるとき、友達等やこういうネットで相談しても解決しなかったら、カウンセリングとかに行った方がいいのでしょうか、
自分は今まで結構いろんなことで病むことがあったのですが、カウンセリングということは頭に思い浮かばなかったし、
なんだか知らないひとに自分の悩みををさらけ出すっていうのは抵抗があります。

A 回答 (3件)

カウンセリングも考えものですよ。



私も質問者様と同じような状況で悩んで
まして、5人のカウンセラーに相談しました。

結局カウンセラー自身の価値観を押し付けられ
説教され、余計に傷つくことになったので行かなきゃ
良かったなぁ

って具合です。

まぁでもスキルの高いカウンセラーに当たって
お互い信頼関係を築くことができれば、

治療効果は高いのかなと思います。

解決というよりもカウンセリングは
心理療法なので「治療」です。
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> 何か悩んでいることがあるとき、友達等やこういうネットで相談しても解決しなかったら、


> 自分は今まで結構いろんなことで病むことがあったのですが、
> なんだか知らないひとに自分の悩みををさらけ出すって

悩んでいる内容によって対処の方法が変わります。数学が分からない、英語の点数が伸びない、字が汚い、ファッションが決まらない、料理の腕が上がらない、ダイエットがうまくいかない、恋人が上手くできない、片思いをどうしてイイか分からない、片付けが下手だ、物忘れが激しい、上手く睡眠がとれない、陰気だといわれ思われている、毛深い、笑い上戸だといわれ最近相手にしてくれる人が減った、家族内でのもめ事が多い、地域の治安が悪く不安だ、、、

悩みの内容によって、対処の方法や相談すべき相手が変わります。
お互いに知っている相手だって、その問題に関しては答えようがない、分からないというのは多いです。
友達等やこういうネットで相談する仕方そのものにも、問題があるかもしれません。
「今まで結構いろんなことで病むことがあったのですが、どうしたら悩まずに済むようになりますか」という相談で答えられるとすれば、いい加減で包括的な答えしかなく、解決の具体的糸口は出てきません。
ネットで、知らない人から、知らない人に、なんだか分からない悩みを出して、それで利用できそうな回答が得られると思っているのならば、十分に幸せ者です。
カウンセリングでなくても、病院に行っても、自分の状況を詳しくいわないと、診療科さえも決まらないです。 個人的な開業医でも、「どうしましたか?」と聞かれます。 抵抗感があろうが、恥ずかしかろうが、みっともなかろうが、状況を詳しく説明し、さらに尿や大便の検査をしたり、胸を見せたり、喉の奥をのぞき込まれたり、レントゲンや血液検査までされることはありです。  「なやみ」なんて内容の不明なことだけをいわれて診断やアドバイスのできる医師はいません。
借金とか財産上の問題で悩んでいるのか、進路・進学のことで悩んでいるのか、スタイル・美容や流行のことで悩んでいるのか、学業成績や運動競技や楽器演奏のことで悩んでいるのか、性的なこと生理的なことで悩んでいるのか、体調などのことで悩んでいるのか、家族や経歴のことで悩んでいるのか、クセや習慣のことで悩んでいるのか、頭の出来・理解力・言語能力・コミュニケーション力・注意力・記憶力のことで悩んでいるのか、友人関係やグループのことなどで悩んでいるのかということや、その具体的状況と悩みになっているポイントが分からなくて、見立てや方針、方策、対処法などをアドバイス出来る人はいません。
10歳を過ぎた年齢になっていたら、その程度は分かってください。
「何も分からない、悩んでばかり、それが悩みなんです」ならば、カウンセラー、セラピストという問題ではなくて、精神科や心療内科にきちんといって、診断を受け、治療を開始ししてください。

《うつ病には様々な要因がありますが、まじめで責任感の強いタイプの方ほど罹りやすい傾向があります》などというのは根拠のない言辞で、単に、相手の気を閉ざさないための会話テクのようなものです。単純にいえば詐欺師の使うテクニックと同じです。
ですが、そのあとに続く、肝心な言葉は、有用なことが多いです。
この下の人は、「カウンセラー」を利用するように勧めています。
https://www.meiji.net/life/vol77_yoshihiko-morot …
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友人やネットで、とにかく、悩んでます、どうしよう、つらいです、相談に乗ってくださいと「援助を希求する」という行為そのもので、社会と自分をつなげようとする人が結構いて、そいういう行動を続けることでなんとか自分を維持するという人がいます。 本当は、悩みそのものの解決ではなく、悩んでいるという自分を受け止めてくれる相手とのつながりが欲しいという《援助希求・援助希求的態度》が主たる特徴の場合です。 うつ症状は投薬で緩和できますから、うつ症状が別にある場合は、精神科や心療内科にきちんといって、診断を受け、治療を開始ししてください。 うつ症状はほとんどないか、重症ではない場合は、仲間とやる行動に参加してください。 
友人がいるなら、悩みを相談するのではなくて、その友人と行動をともにすることに気と時間を費やしてください。 遊びに行くのでも、何かを作るのでも、共同で調べ事をするのでも、何かの練習やトレーニングをするのでも、共同出品で販売サイトを立ち上げるのでもイイです。
友達はいるけれど一緒に行動を頻繁に共にするのは難しいというのならば、学校や地域で何かに取り組んでいる団体に加入して一緒に頑張ってください。ダンス、太鼓、ボランティア活動(最近は実にいろいろな活動が地域でおこなわれています)、音楽演奏でもイイです。 
家で、父母に「良くやってくれるようになった」というようにいわれるように掃除や片付け、買い物、料理などに精を出すのもイイです。 
年齢が分からず、学生なのか勤めを持っているのかも分かりませんが、スマホを使って何かをすることのなかで、腕前や得点などを競いあえるものがあるなら、5,6人で競い合うのもいいです。
集団のなかで、自分の役割やポジションを直感的に知ることが出来るというのは、結果的に、社会的な地位役割を獲得し精神が安定することに共通する効果をえることに等価になります。
カウンセラーに援助希求し何かのつながりを求めるよりは、健全ですし、同じ手法を他の相手やグループと様々に展開することで、「援助希求」をしなくても良い状態を作れます。
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カウンセリングに行きたいと思うなら行けばいいと思います。



しかし、友達やネットで相談しても解決しないならカウンセリングに行ったところで解決するかは分かりません。
何かいい方法や考え方を参考にすることはできても、自分が感じ、どうしていくか決めて行動するのはあなたしかいません。

所詮、自分で乗り越えていくしかないんです。

どんな悩みか分かりませんが・・・。
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