私たちは、意識していない所へ、また生まれ出ることはあるのでしょうか？

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質問者：idonoyoko
質問日時：2019/09/27 22:56
回答数：10件

私たちは、生まれる前、意識はなかった。
ない所から生まれてきた。

補足日時：2019/09/29 22:27
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生まれる前に意識はありませんでした。

No.8の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2019/10/05 16:20
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回答 (10件)

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No.1

回答者： HONTE
回答日時：2019/09/27 23:03

ありません。

死んだら
死にっぱなし。
一回性です。

無・ゼロ・ナッシング
を認識して下さいッ！

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この回答へのお礼

潔き。

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お礼日時：2019/09/28 06:38

No.2

回答者： Abdominalwatch
回答日時：2019/09/27 23:15

誰が　本当の事を知ってるのだろー？

其処を理解せずに　付いた回答を　あなたの独断で振り分けるものに　どんな意味が　あるのだろー？

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

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お礼日時：2019/09/28 06:37

No.3

回答者：キサラギX
回答日時：2019/09/28 00:11

輪廻の主体は業異熟であると語られる。

それは行為の帰趨であって、自我や霊魂のことではおそらくないだろう。
悪を働けば"思わぬ形"で悪しき所に生まれ、善を働けば"望まなくとも"善き所に生まれる。
おそらく異熟を解明することはできないが、アクを取り除かなかった料理が味付けに凝っていたとしても不味くなるように、悪を働くならは今生、来世は暗澹としたものになる。
一方でその逆、アクを除いた方は、サッパリとした味付けであっても美味となるように、力を加えなくても労せずして天界に生まれるだろう。
客観的事実はあるのか？と言われれば、それは観察できないとしか答えられないが、輪廻する主体が行為の帰趨であると言うことは、もとより自我や霊魂などは無いと言うことも言える。ここにある種の説得性や納得がある。

善人にとって善は当たり前のことであり為し易い。悪人にとってもやはり、悪が為し易い。悪人が笑いながら地獄へ落ちると言われるのはそのためです。

では、善悪両方働いたらどうなるか？
その場合はおそらく悪所に向かう。雑味が残るからであるし、たとえ美味な一皿を作っても、一滴の毒が混入すれば、それは人を殺すようなものだと。むしろ美味故に毒を吐き出すのが難しい。

それで、善を為すよりも自身の悪を止めることの方が優れていると言われる。
ここで注意すべきなのは、他人の悪を仮に止めることが出来ても、自分は浄められないと言う点だろう。他人の羊を数えているようなもので、自分の仕事は捗っていない。

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

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お礼日時：2019/09/28 06:37

補足プリーズ

No.4

回答者： tubad
回答日時：2019/09/28 00:19

意識していない所ってどこ？

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この回答へのお礼

生まれてくる前には、この世がある事も意識できる心も存在していませんでした。

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お礼日時：2019/09/28 06:37

No.5

回答者： daaa-
回答日時：2019/09/28 03:12

永遠に天皇の臣下に生まれ変わります。

それ故生まれ出る所は意識していないところではありません。靖国はそれまでの仮の寝床です。東条英機も再び生まれ出て来ます。熱帯雨林のジャングルで苔むし、ツンドラの凍土で朽ちることもなく凍え、海底の珊瑚の陰、朽ちた軍艦の船倉に転がっている200万300万の英霊もその時を待っています。
彼らは必ずまた生まれ出てきます。言いたいことがあるからです。