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I don’t know anything about the new teacher, but I assume that he’s going to be mean.
私は新しい先生について何も知らないけど、彼は怖いと思う。

上記の文の he’s going to be meanの部分がいまいち解りません。
ニュアンスとしては 怖い奴に違いない というニュアンスで、going to be が使われているのでしょうか。



上記のほかに、下記のような文も見つけました。
assumeとの相性で考えると、going to be は意味的に相性が良いなと感じましたが、そういう事なのでしょうか。
I assume this is going to be a flop.(おそらく失敗作になりますね)

誰かお教え頂けないでしょうか。

A 回答 (4件)

be going to ~「 ~になるだろう 」ではないでしょうか? 未来の予想や予定をあらわしています。

will と違って be going to は自分以外の人やお天気などに使う場合、現時点でそうなる具体的な兆候を感じている時につかいます。
I はこの新しい教師が意地悪な人である事を何か確かな確証を感じているのでしょう。
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この回答へのお礼

兆候がある、なしが使い分けのポイントなのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/08 07:05

assume は証拠無しに推測する意味です。


be going to は「(~するの)に向かって行っている」という進行形が未来のことについて言うのに定着したものです。もうすでに向かう途上だというわけで「~するつもりだ」の意味です。

これが組み合わさって、I assume that he's going to be mean は
「私はこの先生は(この先)意地悪なんだろうと思う」と証拠もなしに思っているわけです。

たまたま、これからのことを想像しているから、be going to を使っているわけです。別にこれは will でも構いません。ただ、be going to とわざわざ言う分、やや大げさな響きを持つので、will とさらりと言うより、"意味深" になると言えると思います(will も使い場所によっては〈意志〉を表すと言われるわけですけれども、それは if節という従位節で普段使わないところに使うため強調的になるからです)。

(assume の話に戻って)すでに起きている現在のことを想像するなら、現在形を使いますし、過去のことを想像するなら過去形にもなりますよ。いろんな辞書の例文を見てみたり、ネットを検索してみるのもいいですね。
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この回答へのお礼

大変にためになりました。willでさらり、be going toで、少し大げさになってしまうのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/08 07:04

ニュアンス的には、「新しい先生については何もしらないけど、きっと意地悪になるだろうな」って感じですね。


怖いというより、意地悪のほうがしっくりきます。
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この回答へのお礼

怖いというより、意地悪な感じの意味なのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/08 07:02

少し古い記事ですが。


http://ganbaranai.jugem.jp/?eid=14
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/10/08 07:01

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