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面接の質問で 何故この業界を目指そうと思ったのか と言う質問があった場合、その回答として「昔からの憧れだった」と素直にその問いに答えるだけか、「昔からの憧れだった。 そしてその業界でこんな人間になっていきたい」などのその後のことも言うべきか悩んでます。
その後のことも言うのは具体性があっていいのかなと思いますが、質問に対する答えじゃない言葉も含まれてますよね。
ですがネットの解答例などを見ると絶対にこのような具体性を持たせてて疑問に思いましたので質問させていただきました

A 回答 (4件)

●憧れだったでもいいですよ。


必要なら追加質問来ますし。
だけど、基本的には社会人は(面接も)、
自分の意見を明確に言うことと、その際に「相手が」納得する理由を毎回述べることが大切。

われ思う故にわれあり、的な人は哲学者にはなれるでしょうけどビジネスマンにはなれません。
若い人は自分の意見を言わない、また意見を言っても相手が納得できるような理由を述べないことが多いですが、たいへん評価はひくくなります。
社会人には(面接をうける学生も)いわば説明責任があると言うことです。

●もちろん結果責任もあるので、出来もしないことを言うのも問題です。計画性や実効性、その根拠も示すのは必須です。

●また簡潔に述べることが大切

●人間のやり取りなので、決めつけずに、話の流れでどう語るかは変えていくこと。
向こうもそれ見てる。柔軟性がないとかなり評価は下がる。

●人となりを基本は見てる。つまりAさんとBさんでは、
文面がまったく同じでも、声のトーンや目線や抑揚で全く、印象が変わることが多い。
練習あるのみ。

●相性もある。
さんざん対策したら、あとは運です。対策はしなさいね。
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企業が何を知りたいのかを考えればある程度答えた方がいい内容というのは限られてきます。



会社は趣味や仲良しクラブではないので、当然嫌なことや現実的に地味なことだって業務としてあります。それを”憧れ”とか”想い”だけで突き進むと、「こんなんじゃなかった」とか「自分の思ってたことと違う」という状況にもなりかねず、企業としては一定の”大人の対応、大人の現実の理解”ができる人出会って欲しいのです。

人間将来の夢ってのは、人生そのものの生き方だったり、金や地位や名誉や結婚のビジョンだったり、更に言えばどのくらい働いてどのくらい自分の家族と過ごして、どのような人間的活動をしたいかという話だって色々な考え方があります。将来の”なりたい自分”を示すことは、少なくともその人が仕事にたいしてどのような位置づけで考えているのか、あるいはその仕事の具体的な業務内容や現実はしらなくても、どういう風に自分が働いていることを目標としてるのか、ということがなんとなく見えるので、それは現実的に働いてる人や企業側からすると第一に応募者のそういう理想とあまりにもかけ離れてたらお互いに不幸なミスマッチするだろうなあ、ということで参考になるのです。

要は、志願者が求めているものとそれに対して企業側が提供できるもののミスマッチを減らすためのものですから、単に”憧れていました”とかきっかけがどうとかは関係ないです。あとは、現実的には、そういう想いで働きたいと思ってくれる人が同僚は後輩、将来的には先輩としていたらどうかということもあるとは思います。たとえば、どんなに優秀でも、金儲けのことしか考えてないような医者は同僚にきて欲しくないとか、現実問題職場環境としてそういうのはあります。
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憧れだった、というのでは答えになって


いませんね。

どうして憧れだったのかを答えないと。




その後のことも言うのは具体性があっていいのかなと思いますが、
質問に対する答えじゃない言葉も含まれてますよね。
 ↑
そこら辺りは大丈夫でしょう。
拡大解釈すれば、答えになっていますから。
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『この業界の●●さんのようになりたい』と+αすることのどこが質問の回答になっていないと感じるのか意味がわかりません。

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