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2018源泉徴収でしたふるさと納税詳細シミュレーション寄附上限額は6.5万でした。
※これまでふるさと納税なし

今年からふるさと納税6万したのですが来年、全く同じ年収・同じ生命保険・同じideco掛け金だった場合上限額はかわりますか?
ふるさと納税をやりはじめたことでかわるのでしょうか…

A 回答 (3件)

基本的には変わらない可能性が高いですが


・家族構成(年齢や状況の変化も含む)
・地震保険料の控除額
・住宅ローン控除額や医療費控除額

この辺が変わってくると寄附上限額も変わる可能性が高いです。
来年、状況が確定したら「詳細シュミレーション」をやって頂くことをお勧めします。
https://furu-sato.com/simulation
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ふるさと納税のシミュレーションは入力した状態でふるさと納税をしたと仮定して計算しますので、


ふるさと納税をしたからと言って変化することはありません。
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>ふるさと納税をやりはじめたことでかわるのでしょうか…


変わりません。

前年分の源泉徴収票を使って、シミュレーションをするのは、
今年分の『見込まれる』所得額や、各種控除額が、
★自分では見当がつかないから、参考にしているだけなのです。

ですから、あくまでの今年の所得から、ふるさと納税の最適額が
決まるということであり、
★昨年のふるさと納税は、何も影響はありません。

本来なら、今年分の源泉徴収票が発行されてからが確実なのですが、
それでは、今年分のふるさと納税をする時期に間に合わないのです。

逆の見方をすれば、昨年分の源泉徴収票でシミュレーションをすると
①年間の給与支払金額の違い
→特に賞与額の影響は大きいかも。
②社会保険料の違い 
→料率改定等で、健康保険料は毎年変わります。
③今年、申告する扶養家族増減や結婚した場合
 影響が出ます。

また、来年では、
④来年(令和2年分)は大きな税制改正があります。
→所得の多い人と少ない人には影響が出る可能性があります。

特に③が遭った場合は、昨年の源泉徴収票をそのまま使わず、
シミュレーション入力時に、追加削除が必要です。
ご留意下さい。
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