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いつもありがとうございます。

ふるさと納税について疑問があります。
給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収額の決定・変更通知書 に

寄附金税額控除  市民税〇〇〇〇〇円   県民税〇〇〇〇〇円とあります。

これの合計と私が行った寄付額を比べると後者の方が大きいのです。これは寄付額が多すぎたということでしょうか??上限額は、シミュレーションサイトで計算してみたのですが・・・。

当方、ふるさと納税以外に生命保険料、iDECOで所得控除が適用されています。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。
    確定申告ではなく、ワンストップ特例を使いました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/31 20:21
  • どう思う?

    ありがとうございます!お言葉に甘えて提示をいたします!!(万未満は切り捨てています)

    ふるさと納税については、ワンストップ特例で申請しました。

    ①給与収入金額  6,680,000
    ②所得控除合計  1,610,000
    ③住宅借入金等特別控除額 なし
    ④ふるさと納税した額 100,000

    ちなみに、通知書の摘要欄には
    寄附金税額控除 市民税  50,264円    県民税  33,509円   とあります。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/31 23:10

A 回答 (4件)

結論から言うと、やはり少しオーバーしていましたね。


最適額が約8.3万といったところでした。
1.5万ほど余計な支出となっています。

ご質問にある、生命保険料控除と
iDeCoの小規模企業共済掛金控除の
14万ぐらいの所得控除が限度額を
下げたということだと思います。

社会保険料や上述を想定で計算してみると
そうなります。明細を添付します。

良いお年を。
「ふるさと納税」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
簡易的なシミュレーションでは、iDECOや生命保険料は考慮されていませんでした

お礼日時:2022/12/31 23:53

ふるさと納税はワンストップ特例申請で


したのですか?

その場合、2000円を引いても、
同じ金額にならないなら、
シミュレーションに考慮不足があった
ということだと思います。

確定申告をした場合は、確定申告した時に
所得税から寄附金控除の還付を受けるので、
その分が引かれますが、ワンストップ特例
での申請であれば、限度額にかかったと
いうことになります。

具体的に通知書の
①給与収入金額
②所得控除合計
他に
③住宅借入金等特別控除額
④ふるさと納税した額
などあれば、ご提示下さい。
限度額にかかっているかどうか
回答します。
この回答への補足あり
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確定申告書の提出をされてる方なら、ふるさと納税した額による所得税額の減額を加えないと係数はあいません。

この回答への補足あり
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ふるさと納税による減税は


(1) 所得税の所得控除
(2) 住民税の所得控除
(3) 住民税の税額控除
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei …
の 3 段階組み合わせです。

>寄附金税額控除  市民税〇〇〇〇〇円   県民税〇〇〇〇〇…

これは (3) のことです。

(1) は、サラリーマンなのなら源泉徴収票または確定申告書で確認してください。

(2) は、市民税・県民税 特別徴収額の決定・変更通知書の「所得控除」欄に含まれますが、単独で載っているか他の所得控除と合算して載っているかは、自治体によって違いますのでなんとも言えません。

>これは寄付額が多すぎたということでしょうか…

(1)×[所得税の税率] + (2)×[10%] + (3)
を計算して
[寄付額] - 2,000円
より大幅に少なければ、シミュレーションがいい加減だったと言うことになります。
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