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元自衛官だった旦那が二回目の若年給付金を今年の八月にもらいました。ただ、今年確定申告し、税金が何十万になりそうです。
そこで、ネットでFPによるといろんな制度を駆使すれば、かなり減税になるらしいです。そのため、その控除やどんな制度を使うと節税できるのか詳しく教えて下さい。

A 回答 (3件)

>個人型確定拠出年金に入っていると


>減税対象になると聞いたのですが
はい。なります。
給料だけでも軽減されます。
年末調整時でも確定申告でもよいので、
年間の掛金を下記の
『小規模企業共済等掛金控除』
にて全額申告して下さい。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1135.htm

給与収入だけなら、
年間の掛金の
5%、所得税が軽減
10%、住民税が軽減
されますが、
給与収入+若年給付金なら、
年間の掛金の
20%、所得税が軽減
10%、住民税が軽減
されます。

例えば、2万×12ヶ月=24万
の掛金なら、
所得税で4.8万
住民税で2.4万
の税金が軽減できるわけです。

忘れずに申告して下さい。
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この回答へのお礼

詳しくまた、迅速に回答いただきありがとうございます。個人型確定拠出年金、考えていたので助かりました。

お礼日時:2017/10/25 12:40

>情報は決してデマではなく、


>同じくらいの収入の先輩に
>聞きました。
すみません。少し暴言でしたかね。

具体的で正確な情報があれば、客観的な
判断できると言いたかったのです。

しかしながら、
サラリーマンなのであれば、
節税方法は特にないです。

確定申告をして24万ほど、
所得税を納税して下さい。
住民税は22万ほど増え、
来年6月より
38万納税することになります。

500万受給して、約46万の納税
ですから、大したことはないです。

自営業だったり、無職だったり
すると、翌年の国民健康保険料が
80~90万となってしまいます。

ひとつあるとすれば、
★ふるさと納税ですね。
 10万ぐらいできます。

それにより
所得税が約2万
住民税が約8万
軽減でき、
ふるさと納税でのお礼の品、
特産品などを享受できます。

支出は変わりないのですが、
お礼の品がそれなりに豪華ですから、
よろしいのではないですか?

添付は、コメントに書かれた金額から
類推した数字になっています。

昨年の源泉徴収票をご確認下さい。
年収は420万ほど
通常、
所得税は年約7万
住民税は年約16万
とみています。

それなら、若年給付金500万で
ふるさと納税が10万程度できる
ことになります。

情報の齟齬で誤差が出ます。
よくご確認下さい。

いかがでしょう?
「元自衛官だった旦那が二回目の若年給付金を」の回答画像2
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます。
やはり、そのくらいの額になるのですね。個人型確定拠出年金に入っていると減税対象になると聞いたのですが、これは違いますか?

お礼日時:2017/10/24 22:48

>その控除やどんな制度を使うと


>節税できるのか詳しく教えて下さい。

分かりません。

ご主人が現在、
収入があるのか、ないのか、
何をしていて(自営業?、サラリーマン?)、
どのぐらいどんな収入(給与?)
があるかで、全然違います。

また若年給付金の金額にもよります。
二回目の若年給付金は『一時所得』です。
50万以下なら課税されません。

>税金が何十万になる
なんて、誰から聞いたのでしょう?
噂話やデマに惑わされず、具体的な情報を
提示しないとまともな情報は得られません。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
補足します。

今旦那はサラリーマンで年収税引き後で350万くらいです。

若年給付金は今回500万くらいでした。

情報は決してデマではなく、同じくらいの収入の先輩に聞きました。

お礼日時:2017/10/24 19:20

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