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ベクトルの終点の存在範囲の考え方

どのような場合に=kとし、(s+t=k、など)
どのような場合に=1とする(s+2t=3 から 1/3s+2/3t=1、など)のですか?

使い分け方を教えてください。

A 回答 (2件)

元塾講です


仕事上蓄積されてしまった記憶から、チャート当たりの参考書に載っていた例題を連想しますので
それを元に推測で解説します
・問題文に「s+2t=3」などというような、右辺に具体的数値がある条件が与えられれば、1/3s+2/3t=1です
・ただ、「2≦s+t≦3」などのようにs+t (問題によってはs+2t)の数値の幅があるような条件が出題されてされていれば
1/3s+2/3t=1のときのように右辺をピタッとある値(1など)に決める事は出来ませんから、
そういう場合は右辺に文字kなどを仮置きして考えを進めることになります
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また、大雑把な質問だなあ。


s とか t とか k とか、それは何者やねん?

s+t=k と置いたのは、s+t の値は不明だけれど
ひとつの変数として扱いたかったからだろうし、

s+2t=3 から (1/3)s+(2/3)t=1 としたのは、
s+2t=3 であることが判っていたからでしょう。

この場合の「=1 とする」は、「=k とする」とは違って、
そのように仮定したのではなく、
「=1 であることが判った」という意味です。
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