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自分たちが火山の噴火によって危険な状況であるということを聞きました。その時に私は友達に、ここに住んでいたら危険であるから、違う場所に住んだほうがいいじゃんと言いました。すると、友達は、運命だからしょうがないだろ、と言ってきました。友達が言うには、死にたくはないけど火山の噴火で死んだらそれが運命であったと、、運命は変えられないから、、と、。火山から離れることで噴火が起こっても火山で死ぬことはありません。だから、火山で死ぬと言う運命が変わった。というと、友達は、それが運命なんじゃんと、笑笑、確かにそう言われてみるとそうだと思いました。自分では運命を変えたつもりだけど、それが運命??そもそも運命ってなに?と、それ自体が運命なのか?と、笑笑
 帰ってネットで調べてみると、やはり、運命は変えられるという記事がありました。ポジティブな人もいるもんだと思いみてみました。すると、はずかしながら、おもはず心が動きました笑
  運命は変えられる!帰ることができないとは宿命だ!
と、おーと思いました。それを読み進めていくうち自分なりの考えができました。この考えを、いろんな方向から考えてみてほしくて投稿させていただきました。

運命とは変えられるものである。変えられないのは宿命である。宿命とは、宿る命というように、もともとあり、変えることができないものである。しかし、運命は違います。運命とは運と命からできています。運命がどうなるかは、運もあります。しかし、運命は命を運ぶのです。自分で良いものへとも悪いものへとも運ぶことができます。運命は決まっているという人は、運命を運と命を使って自分で勝手に運ばれる命としているのに気付いていません。このように考えてしまう人は、ネガティブで何事でも悪い方へと考えてしまう人なのではないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そのことを考えた上で、宿命という言葉が出てきてさらに一層悩んでいるのです、運命は変えられないということですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/25 20:30
  • 運命は変えられないものとすることで、逆に自分を良い方に持っていきさらに努力することができるということでしょうか?だとしたら運命を変えたい!と思っている人より、効率よく落ち着いて考えて行動できそうですね。
    運命が決まっているとはマイナスのイメージが大きかったので非常に参考になります!本当にありがとうございます!!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/25 20:35

A 回答 (6件)

何にしても


生まれてくる前に
この世でどう生きるかの設計図を書いて 生まれてくるのです
何処でダレと出会うかも
相手の人生と照らし合わせて決められています
急死した人も よく見れば 後の処理や引き継ぎが終わっていて
 この世に思い残すことが無い状態での 逝き方です
かえたいというのも設計図に書かれている事柄の一つです
ここで死ぬのは運命だ なんて 本当の筋書きは最後にわかることで
その場ではわかりません
自殺願望の人も寿命で無ければ 半身不随や寝たきりになって生き続けます
マイナス思考になるのも 予定のうちです
この世でやりたかったことを し終えるのが生きた意味です
前世で親孝行が出来なかった と後悔してなくなった人は 現世に生きている親の元に生まれて最後を看取るための人生です
年寄りになると 生まれてきた意味がわかります
そして
どんなに屈折して生きた人生も
将来から見たら 全ての経験が繋がって
目的を果たすために必用な事だったと気がつきます
何一つ無駄なことは無いのです
流されるままに気楽に生きたらゴールに行くのです
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あなたの友達の意見が的を射てます。

運命は変えられません。車通りの少ない信号のない交差点で、右を見て、左を見て、また右を見て、絶対に安全、と確認して歩みだすと、1万メートルの高さから飛行機の扉が落ちてきて、ペッちゃんこ。それが運命です。どのように気をつけても、自分で危険と知って避けるのも、全部決まってしまっている行動で運命です。あなたは自分で考えたと思うでしょうが、すでに決まっている路線を進んでいるだけです。人間は決まったレールしか歩けません。違うレールを選んでも、それを選ぶのが運命です。宿命と言われましたが、運命と同じです。単に言葉遊びです。言葉遊びで喜んでいるのも運命です。
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このように考えてしまう人は、ネガティブで何事でも


悪い方へと考えてしまう人なのではないのでしょうか?
 ↑
理屈ではそうなりそうですが、
人間の心理は複雑で、実際は違うと
言われています。

社会学者の父といわれるマックスウェイバーによると
次のように説明しています。

キリスト教プロテスタントの最大派である
カルバン派によれば、天国地獄は産まれた時から
決まっている。

すると、俺は天国行きに決まっているはずだとして
聖書の教え通り、質素倹約勤勉に励むようになり、
結果資本主義が成功した、と指摘しています。



又。
日本人は自虐的で米国人は楽観的だ、といわれて
おり、これは社会学者の調査でも確認されています。

これも、次のように説明されています。

成功しなかった場合、日本人は努力が足りなかったのだ
と自虐的になりますが、米国人は違います。

成功しなかったのは宿命であって、俺の責任では
無い。
と、あっけらかんとするようになります。
この回答への補足あり
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それがかしこいと思います。



残念だけど思ってない事が普通に起こる世の中になってしまって、行動力が大事になってるんだと思います。

めんどくさがりだったり、そんなのないだろうなと思ってるんだと思います。

自分も同じ状況で全て捨てるとなると勇気がいります。
今じゃないでしょと思いたいんですね。
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こんな一句があったっけな。


「けれど運命を変えたかどうかなんて、君には分かるのかい?」

まずはこの句を十分に吟味することをお勧めする。
この回答への補足あり
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そうです。

そういう人はネガティブです。
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