色覚特性の電話のランプ対応について

職場に色覚特性の方がいて、電話の赤いランプと緑のランプの見分けがつかないそうです。
電話を取り次ぐ際に、複数のランプが点滅してしまうと、どの回線が自分の使っていたものか分からなくなってしまうようです。

このような場合、他の色のフィルムなどを貼って見分けがつくように対応することはできないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 電話機の画像を添付します。
  回線ボタンは１～10まであり、自分が出たときは緑に光り、他の社員が出た電話は赤に光るので、特定のボタンが緑に光るわけではありません。（その場合はそのボタンにしるしをつければいいだけなので）

  
    補足日時：2019/10/25 17:27

No.3 回答者： 45yama 回答日時： 2019/10/26 08:58

＞複数のランプが点滅してしまうと、どの回線が自分の使っていたものか分からなくなってしまうようです

　フィルム等で色を変化させるのも、特性を考慮して識別可能な色合いにするのは、大変でしょう。

昔、黒電話機の時代には保留機能が無いので、オルゴールを使った受話器置きが有りました。

　オークションでは、販売されているようですので、その方だけ保留をせず、受話器を置き台において
オルゴールを流すのはどうでしょうか？

　ただし、保留しませんので周りの声や音が、相手に届くかも知れませんけども。

一例　　https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p71 …

No.2 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2019/10/25 17:18

赤色が認識できないわけですね

濃い赤のフイルムを貼るか（赤のボタンに）
そうすると濃い赤は認識できるようになると思うのですが

もしくは緑を色をなくしてただ光るようにする方が
わかりやすいかもしれないです

No.1 回答者： 富士山兄 回答日時： 2019/10/25 17:06

＞電話の赤いランプと緑のランプの見分けがつかないそうです

どのような電話機なのでしょうか？
電話の赤いランプと緑のランプの状態がわかる写真を撮り、追加して貼り付けて
ください。
また、どのようなランプの色にすれば見分けがつくと言われているのでしょうか？
ランプの取付状態が不明ですが、ランプを交換するなどの方法が考えられます。

＞このような場合、他の色のフィルムなどを貼って見分けがつくように対応する
＞ことはできないのでしょうか？
できると思いますので、他の色のフィルムなどを貼って、その方に判断してもらう
良いでしょう。