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今までの歴史で車のブレーキが壊れて、ブレーキが出来ず事故におきたって事故ってなかったんですか?

A 回答 (8件)

限りなくあるでしょう。


今でもこのような施設が設置されています。
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27906.html
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ブレーキの加熱による制動困難も「壊れた」としていいのなら


下りの坂道でけっこうな件数ありますよ。
わざわざ報道するまでもないので知らないだけです。

それ以外でも、ブレーキオイルが漏れてしまってブレーキが効かなくなったとか
ディスクが磨り減ってブレーキが効かなかったとか、いくらでもあるでしょう。

が、その主な原因は整備不良ですから、本人が申告しなければ表に出ないだけです。
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大きな事故が発生しない限りは、ニュースにならないけど


たくさんあるよ。
主には、整備不良が原因です。
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壊れて


この意味は?

操作ミスで働かなくなったのも壊れた?

それともペダルがもげたような事例の事なの?

壊れたの定義が必要
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ブレーキが壊れて、ではなく効かなくなって、なら、相当あるのでは。

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www.asahi.com/articles/ASM933DTSM93PIHB009.html


この事故がそうかもしれませんね。

川に転落となっていますが、その直前、反対車線のガードレールにぶち当たって自分の車線に戻って川に転落したみたいです。

居眠り、病気なら、手前にあるカーブを曲がれなかったので、ブレーキが効かなかったのかもしれませんね。
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>今までの歴史で車のブレーキが壊れて、



 沢山ありますよ。ってか自動車140年の歴史の中で、クルマの故障で発生した事故で最も多いのが『制動装置(ブレーキ)の不具合』だったと言っても過言ではないほどです。

 ワタシ、元某メーカーのテストドライバーでしたが、既に販売中のクルマを公道で走らせていたところ、関東では有名な某峠道で同僚車のブレーキが効かなくなり、ガケ下に転落して亡くなりました‣・・クルマは工場のラインから引っ張て来た市販車そのもので、何の改造もしていなかったのですが‣・・車両見分の結果、原因は『ブレーキのフェード(加熱によりブレーキが効かなくなる現象)』ということで車両側の不具合ではありませんでした。(実は、公道での『耐ブレーキフェード性』の計測を行っていたところでした。フェードの兆候が表れたところで計測終了という規則だったのですが・・・何故彼は限界まで計測しようと思ったのか、謎のままです。)
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あると思いますよ。



自動車は、個人がマイカーを買った時に、タイヤを自分で交換しようが、エンジンオイルを
交換しようが自分の所有物ですので、自由です。

別に国家資格持っていなくても良いので、ブログ記事にDIYネタが散見されます。

ただ、ブレーキは重要保安部品ですので、国家資格のない人がそこのブレーキパッド交換する
とかの整備はできないという法律上の制限事項があります。

でも、ブログ記事呼んでいれば、国家資格のない人がブレーキのキャリパー交換している
記事とかあったりします。

車の事故とか、寿命短くなる原因の1つは、素人のDIY整備だったりします。

ただ、自分の整備ミスで事故って死亡するのは自業自得になるかと思いますが、よく高速道路
でも他人巻き込んでいたりしますので、難しい問題だと思います。
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