私は今まで死後の世界について調べたり、自分で考えたりしてきましたが、今私が考えている死後はこうです。

私は今まで死後の世界について調べたり、自分で考えたりしてきましたが、今私が考えている死後はこうです。
「死後の世界などそもそも存在しない、生命が絶えると無になる。人間を含め全ての生物はただの動く物質、少しの間だけ存在し消えていく、ただそれだけの物」
　皆さんは死後について考えたことはありますか？

No.12 ベストアンサー 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/15 01:47

質問者さんのお考えと同じような事を故スティーブ・ホーキング氏も述べてますので科学界ではポピュラーな考え方でしょうね

それはそれとしてちょいと小話です
量子物理学によって提唱された「ブラックホール情報パラドックス」によると、ブラックホールに落ち込んだ物質がブラックホールの無限の重力によって押しつぶされたとしてもその物質の情報は残るとされています。
何故なら異なる2つの量子（素粒子）は同じ状態が取れないからです。
情報はどうなるのか？
いくつかの説が有ります
仮説の一つとして
ブラックホールの無限の重力によって生じた情報はブラックホールから漏れでて新たな宇宙を構成する。と言うのが有ります。
この説がが正しいならこの宇宙も別の宇宙に存在しているブラックホールから漏れ出た情報によって誕生した可能性が有ります。
となるとこの宇宙にある全ての存在が別の宇宙に存在していた物質の情報が具現化されたとなります
仮に上記が生命体にも当てはまるのなら肉体は具現化せれた状態で魂は情報そのものと言えるでしょう
更に言えばもしそうなら肉体が死を迎え消滅してもその生命体の情報は残るのでこの世界で再度具現化される可能性がありますしこの世界でなくても別の世界（宇宙）で再度具現化される可能性が有ります
あくまでもしものお話しです

No.11 回答者： 東大ではなく灯台の人間 回答日時： 2019/11/14 10:57

死んだあとはございます。

この間 修学旅行で飛行機に乗ったときになにかを感じました。
宇宙の方を見てるとなんとなく目がうるんでしまいました。

No.10 回答者： 明智倫礼 回答日時： 2019/11/12 14:47

神様が見える霊感を持って、占い師をしていたことがありますが、ある意味、その考え方であっています。

間違っている人もいます。
　ですが、死後無になるとしても、そこに前向きな意味を見出して、心を磨くことが生きる醍醐味ではないでしょうか？

No.9 回答者： chupaku 回答日時： 2019/11/07 16:36

そう思うのは人の勝手ですから、それでいいと思います。

私は、死後の世界はある派です。

あると思わなければ、みんなたった一回の生をやりたい放題生きて終わります。
道徳も何もない。生まれ変わりも勿論無い。
だとしたらこの世は自分勝手な輩を生んでしまい秩序も無い世界になるはずです。

今世をしっかりと生きなければ来世は、それなりの人生になります。
なのでカルマとかが生まれる訳です。

まぁ霊能者は、時々死後の世界の人と交信をするので、分かる事です。
ただ、その能力を使って宗教などに利用するのは間違いだと思っています。

ただ、生きて死ぬだけの人生ならば、自殺も人殺しも悪い事ではなくなってしまいますね。
それが一番怖いです。

No.8 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/11/07 05:12

(゜-゜)(。

_。)(゜-゜)(。_。)

結果は解らないけど

経過をたのしんでるからね


なんで
( ￣▽￣)にっこりなのか？


ﾑｯﾂﾘとかしてるより

笑顔でも交流が
( ￣▽￣)ニヤリ

生甲斐だからかな！

この回答へのお礼

ちなみに俺は\(//∇//)\ムラムラだ

お礼日時：2019/11/07 17:53

No.7 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/11/07 03:58

有りますよ

( ￣▽￣)にっこり

死後の話は
答えなき
問題ですもんね

死んだら
解るけど

死後の世界から
帰ってきて
こっちで話しても

（￣～￣；）

死んでなかっただけじゃん

てなてな

事に行きつきますもんね

この回答へのお礼

じゃあ結局分からないじゃん
てか何でいつも
( ￣▽￣)にっこり　しているんだ？

お礼日時：2019/11/07 05:05

No.6 回答者： kinsei4765 回答日時： 2019/11/02 12:50

エドガーケーシーとかスエーデン・ボルグとか世界的に有名な人の本でも読んだらどうですか？

私は死後の世界は２００％あると思います。

今、死んだ人の半数以上地獄にいくそうです。　いわゆる人生はこの世限りだと思い、したいことをし、
けしからんことを心に思いっている人は唯物論者で、自分もそう思い、他の人にもそう言いますから
大変罪なことです。　

また共産主義思想など、まちがった宗教など広めた人は深い地獄が待っています。　思想犯だからです。
それを信じた人も救われません。

No.5 回答者： 咲久 回答日時： 2019/10/28 21:48

若い頃、死後は無だと思ってましたけど 今は死後の世界も生前の世界もあるのかも？と思うようになりました。

科学的根拠があるわけではないけど 因縁とか今生の課題とか…
なんとなくそういうものがあって それを乗り越えてより良く生きるために生きているというか、生かされているというか…
そんなふうに思う時がある

不思議な縁とか 見えない力に守られているような感覚とか 偶然と言われたらそれまでなんですけど そういうのを感じる時がある。
別に特殊な能力があるわけでもないし、宗教的なことや霊的？なことを信じてるわけでも感じるわけでもないんですけどね

ただ、そう思って生きてる方が 生きることに対して自分は前向きになれたりするようになったので 死後の世界が存在しなくても こういうふうに考えるのも悪くはないかも といった感覚です。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/10/28 20:52

チョット違う考え方です。

死んでしまえば生命活動が終了しますので、肉体は微生物等によって腐敗が始まり何れ分解され土に戻る。
まぁ日本では火葬ですので肉体の殆どは消失し、焼けて脆くなった骨が残るだけですが。
精神は無に帰す。
と言う事で肉体と精神と区別し一言で「無」と言う事にはならない。
死後の世界は生きている間だけ精神にのみ存在する。

No.3 回答者： sumbody 回答日時： 2019/10/28 20:28

生まれる前ってどうだったんだろうね