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キリスト教ではイエス・キリストは聖霊でもあるとゆーし、それ以外にも霊魂とか英霊とか幽霊とか・・・
宗教には必ず霊が登場しますね。
霊は宗教の必需品ですか?
霊は宗教の装飾品ですか?
霊は宗教のしるしですか?
霊とゆー言葉は少なからず気味悪くないですか?
なぜ普通に「心」ではいけないのでしょーか?

A 回答 (22件中11~20件)

(゜-゜)(。

_。)(゜-゜)(。_。)

資本主義だけじゃなくて
お金が出来てから
お金儲けとか

実利ばかりの風鳥だもんね


霊とかより
心だと

ニヒリズムになるのか?
ならないのか?

ちょっと悩んでます
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この回答へのお礼

霊の本質はイカサマ、だまし、詐欺、商売道具、肉食妻帯クソ坊主、イエス・キリスト、金儲け主義。

お礼日時:2019/11/01 10:07

(゜-゜)(。

_。)(゜-゜)(。_。)

復活するのが
来世主義とかいわれてて

死んだら
神の御霊とか
天国とかとか
言われてるのが
一代限りだから
現世主義

やったかな?

土にかえり
命の循環されるのは

なに主義だったか
わすれたよ
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この回答へのお礼

霊の本質は金儲け主義。

お礼日時:2019/11/01 09:49

坊主が考えた


ワラワラ( =^ω^)

坊主よりもっと古くて
古代エジプト文明くらいから

人間は死んでも
いずれまた甦るみたいな考え方があったので

ナイル川が反乱して
反乱した水がひいたら

豊かな農場になる
みたいな
復活する!
てな発想が、有名やったかな
人間は死んだら
魂が抜け出て
違う人間に
産まれ変わったり
偉大王様だとかだと

違う人間に産まれかわられたら
困るから
ミイラにしたりして
遺体を保管したとかね

魂の重さをはかって
なんたら
みたいな神話もあるし

古くから
宗教や信仰に
ついなしてきたから


ある意味、金儲けですよね

ワラワラ( =^ω^)

坊主より神官かもかも?
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この回答へのお礼

人間は死んだら土に帰り、土の中で肥やしになって他の生き物に吸収されて、木や草や動物の体の一部になる。
これが輪廻。
霊などないし、また必要もない。

お礼日時:2019/11/01 09:37

なぜ宗教は霊にこだわるのか?


 ↑
人間の情感に訴えて、それなりに説得力を
持つからです。

今まで生きていた人が、ただの物質に
なってしまう。
理屈では納得できても、感情が納得しない。

霊の存在は、そうした感情を納得させることが
可能なのです。

つまり、感情を納得させるための道具です。

霊が存在する、とすることにより
宗教は商売になるわけです。
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1. 霊性は 経験合理性にもとづく思考やその基礎としての感覚を超えて


いる場を 仮りに呼んだ言葉です。

2. 超自然や超経験を想定し〔得〕ないならば 死語です。想定しうると
なれば 次のように区別されていると理解できます。

 超経験::信じる:霊性・・・・・《非思考の庭》
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 経 験::考える:理性・・・・・《思考の緑野》
  〃 ::感じる:感性・・・・・《感性の原野》




3. ★ なぜ普通に「心」ではいけないのでしょーか?
☆ かまいません。ただし 心あるいは精神は 《考える:理性》に固有に
当てはめるのが ふつうです。

4. あるいは 《たましい》といった言葉は 動物( animal )という呼
び名に用いられているなら 《感性》をも意味し得ます。

4-1. ふつう《たましい》は やはり《考える:理性》たる心のことか
それとも すでに《信じる:霊性》のことを言うんでしょうね。

4-2. つまり 《こころ》と同じく まぎらわしい。



5. また 考える:理性たる心を意味する《精神》という用語を すでに
《信じる:霊性》のこととして転用することすらあります。

5-1. 《世界精神》というのは 霊性を指しており神のことです。



7. 宗教は そのオシヘについては神や信仰を説明しようとしたすでに思
想であるとしてあつかってください。けっしてオシヘは――理性で考えるも
のなのですから―― 信じるものではありません。

7-1. 神秘が表現されている場合には 考えて分かるように説明せよと
シューキョ―家にたずねてやってください。



8. ★ 英霊
☆ は 霊性があたかもその人間に色濃く現われたものと見なしてそう呼ぶ
ナラハシになっています。

9. ★ 幽霊
☆ は 生前にどうしても晴らしたいまたはやり遂げたい心の曇りや思いが
あるのに その道半ばで去らねばならなかったひとについて あとに遺され
た者たちが なおその故人が生きているのだと思いなして――霊性にちなん
で――言うことばです。
(派生的な意味や転用はあり得ます)。


10. ★ イエス・キリストは聖霊でもあるとゆーし
☆ キリストが――神の子でありみづからも神であると言うからには――
霊性であり聖霊です。聖なるとは ひとつの説明として 不可変性を意味し
裏切らないといった意味合いになります。 イエスは 人間です。
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不老不死を説いているからです。

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仏教では霊魂は否定しています。

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この回答へのお礼

とばかりは言えません。
実際、坊主は死者の前で成仏してないから成仏させてあげるなどと好き勝手な理屈を作ってはお経をよんだりするから。

お礼日時:2019/11/01 00:17

>>幽霊信じるのが宗教?



「死後も継続して存在するものがある」って信じるのが宗教ですね。
死後、全くの無になることを信じるのであれば、宗教はいらない。

死後も存在するものがあると信じれば、その存在の一部は幽霊として現れることもあるとなります。
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過去で未来を縛る感じ。

その中身や実体は何でもいい。
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>>なぜ普通に「心」ではいけないのでしょーか?



言葉の意味するものが違う、人々が連想するものが違うからですね。
質問者さんも、霊と心で受ける印象が違うわけでしょう?
犬を指さして、猫と言わないのと同じ。
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この回答へのお礼

だってよー、幽霊って気味悪いじゃん。
幽霊なんて信じるの?
幽霊信じるのが宗教?

お礼日時:2019/10/31 23:33

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