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分解能の値が大きいと小さいものはよりよく見えるようになるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 分解能が小さいと小さいものはよく見えるということですか?

      補足日時:2019/11/08 18:07
  • ありがとうございます。

    すみません、光学顕微鏡の分解能です。

      補足日時:2019/11/08 20:38

A 回答 (3件)

分解能が大きい、ではなく・・・の値が大きい、なんですね。


その値が出んな計算で与えられた値化にもよるのでは。
単に分解能が大きい、といえば、拡大しても像がぼやけないという意味でとらえますが。
逆に言えば、より小さいものを正確にとらえることができる。
顕微鏡であれば、分解能の値ではなく、分解能の表示として、最小○ミクロン、または1/1000mmなんて表示を想像しますが。
分解能、そのものの値ではありません。
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「何の」分解能の話をされているのか分かりませんが、通常の「画像の分解能」であれば「解像度」を同じ意味です。



「分解能の値が大きい」なら「くっきりはっきり」見えるし、「分解能の値が小さい」なら同じものが「ぼんやり」見えるということです。
「ビットマップの細かさ」に相当します。
↓ こんなところの画像を参照ください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E5%83%8F …


>分解能が小さいと小さいものはよく見えるということですか?

違います。逆です。
「見分ける能力が小さい」ということですから、「大きいものしか見えない」ということです。
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大きいと小さいという意味(解釈)により変わります。



分解能の値、と言う事であれば、その閾値の大小、
単に分解能、と言えば、分解された数の大きさ、
と言う事になり、或いはそう解釈すれば、
全く逆になります。
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