小糠三合あったら婿に行くなという言葉の意味は 夫の親は嫁を奴隷扱いして良くても妻の親は 婿を大事にし

小糠三合あったら婿に行くなという言葉の意味は
夫の親は嫁を奴隷扱いして良くても妻の親は
婿を大事にしなければならないという事ですかね？
というかまずそんな苦労しかない家に婿入りした
本人が悪いと思いますし、
女性だけが相手の家に入らなければ
ならないなんてただの差別ですからね。
最初から見極めれば良い事です。
自分は婿入りしていますが、
妻の両親は自分を大事にしてくれています。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/11/11 14:59

小糠三合あったら婿に行くなという言葉の意味は

夫の親は嫁を奴隷扱いして良くても妻の親は
婿を大事にしなければならないという事ですかね？
　↑
婿だと肩身が狭く、辛い思いをするから
出来れば行くな、という意味でしょ。

よほどのことがない限り、他の家の婿には行かず、
独立して一家を持つべきであるということです。




というかまずそんな苦労しかない家に婿入りした
本人が悪いと思いますし、
　↑
昔は、家制度があり、長男が総て取りますから
次男、三男は独立するか、養子に行くしか
無い訳です。




女性だけが相手の家に入らなければ
ならないなんてただの差別ですからね。
　　　↑
差別ではなく、人類社会の構造です。
この構造は世界的なモノです。



最初から見極めれば良い事です。
自分は婿入りしていますが、
妻の両親は自分を大事にしてくれています。
　↑
それは良かったですね。

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/11/11 10:40

庄屋の一人娘と結婚しましたが、そんな言葉は聞いたことなしです。

死別するまでの46年間、ずっと私の父親の姓のままでした。

一人娘と結婚したのだから、最後までちゃんと面倒を見てやる、って気持ちで、やりました。女房のほうは、私の両親を「お父ちゃん、お母ちゃん」と呼びまくって、甘えまくっていました。お互いの両親と仲よくするって、いいことだらけです。