フリーランサーが海外に居住して働く。 最近、そんな話をネット記事などでたまに見かけます。 この様な方

フリーランサーが海外に居住して働く。

最近、そんな話をネット記事などでたまに見かけます。

この様な方々は、観光ビザで渡航し、日本企業の案件をリモートワークで海外でこなして、滞在期間の期限前に都度帰国している、ということなのでしょうか？

その場合、居住先などは就労ビザが無くても借りることができるのですか？

また、このような場合の飛行機代は経費精算はできないですよね…？


今すぐに海外に居住したいといった考えはないのですが、漠然と異国での暮らしに興味があります。

上記のような暮らしをされていらっしゃる方がいらっしゃったら、おすすめの国や生活に掛かる費用等をぜひ教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

• ご回答いただきどうも有難うございます！
  
  実際に海外居住の方からのコメントで、交通費のことなどもわかり大変参考になります。
  ちなみに、どちらの国にお住まいなのでしょうか…？
  
  税制についてですが、観光VISAでの渡航でも何か違いが出てくるものなのですか？
  
  また今度海外旅行に行く際に『ハフ』というサービスを利用し、コワーキングスペース＋宿を1日だけ利用してみようかと思っています。
  https://hafh.com/ja/
  
  そのような場合の旅費は、視察のような形で幾らか按分で経費計上できると思いますか？(もちろん、最終的な判断は税務署管轄だと思いますが…。)
  
  運営元に問い合わせてみたのですが、旅費の経費計上については明確にならなかったため、よろしければ追加でご意見お伺いできると嬉しいです！
  
  どうぞよろしくお願いします。

    補足日時：2019/11/24 17:36

No.2 回答者： simcard 回答日時： 2019/11/24 02:01

海外に出て日本国内で収入がある者です

＞居住先などは就労ビザが無くても借りることができるのですか？
できます、ホテルのマンスリーとかで契約できます、コンドミ、エアーボムなどでも同じ

＞また、このような場合の飛行機代は経費精算はできないですよね…？
申告の時に経費として計上可

なぜ海外に出ているかですが日本の税制や国政に不可思議を感じているからです
村上ファンドや与沢翼などはその例です、いまの日本はまともな国家ではありませんよね
日本国民など早く辞めるべきです

No.1 回答者： gazira 回答日時： 2019/11/23 21:21

外国籍の人が、海外で働いて、その国で収入を得るには、

事前にその国の就労VISA取得はMUSTです。
VISAがあっても、期限内の帰国、若しくはVISAの延長は当然です。
日本人が、海外を観光で訪れ、訪問国企業と契約をしたり、金を受け取らない限り、
所謂、経済活動をしなければ、ワーキングVISAは不要です。
日本在の企業の仕事を何処の国でしようと、収入を日本で得る限りVISAは不要です。
日本で会社組織であれば、滞在費、移動費は
経費計上は可能かも？判断は国税に任せましょう。
基本、一部の国を除き、金さえ出せば、賃貸、取得はできます。