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嫌われる勇気をお読みになった方にお伺いします

本の中で共同体感覚を身につける為に「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」が必要だと書かれていますが自己受容が難しくなかなかできません
本を何度も読み大事なのは与えれらたものをどう使うかということや過去は今と関係ないなど頭では理解できましたが実際に今の自分のまま他人に受け入れられる感覚が持てません
このことの解決策を探していたら岸見先生のインタビューを見つけ読みました
そこに自己受容できない人は他者貢献でアプローチすれば良いと書いてありました
行為のレベルだとわかりやすく誰かの役に立つことをすればいいとありましたがそれをすると媚びているようになってしまうと思い不安です

どうしたら自己受容できるようになるのでしょうか
教えていただけると嬉しいです

A 回答 (2件)

アドラーの教えって共依存に近いというか、私には受け入れがたかったです。


自己受容できなければ他者は救えない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
なるほど共依存
本を読むと共依存とは逆のことが書かれているように感じますが他者貢献で共同体感覚が得られ幸せになれるとしたら共依存の側面もあるかもしれないですね
興味深いです
私は他者を救おうとは思っていません
だけれど自己受容ができず悩んでいます

お礼日時:2019/11/26 22:54

誰かと自分を比べない。



憧れ、理想の自分になろうとしない。

人の評価を気にしない。

自分の価値を人に決めさせない、求めない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
もはや自分で自分が面倒なのですが、書いていただいたことが実践できずに困っています(涙)
頭ではわかっているのです
だけど感情として人の評価を気にしてしまい人と比べてしまいます
本にもあったように承認を求めることは人の人生を生きることだとわかっているのです、頭では(;;)
やはり勇気の問題なのでしょうか

お礼日時:2019/11/26 22:50

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