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ふかうかくし申せども、御存じのうへしをやほどに御目にかけう

という文章の現代語訳と品詞分解を教えてください。
自分なりに品詞分解してみたりしたのですがよく分からず、調べても載っておらず、解答も持っていません。
よろしくお願いします。

国語 古文

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    訂正 うへじやほどに
    です。
    申し訳ございません。

      補足日時:2019/11/28 14:10

A 回答 (1件)

出来るなら原典(どういう文章の中にあったのか)を書いてほしい。


 江戸時代の文章ですね。「西鶴」か「近松」かでしょうか。「近松」だったら、「近松語彙」という立派な本が多分図書館にあるでしょう。

「ふかうかくし申せども、御存じのうへじゃほどに御目にかけう」
 
深く隠しておりましたが、(あなたが)もうご存じなようなのでお目にかけましょう。

これだけではよく分かりません。こんなもの習うのは大学生じゃ無い?

ふかう/かくし/申せ/ども、御存じ/の/うへ/じゃ/ほど/に/御目/に/かけ/う
「ふかう」(形容詞「深し」の連用形)「かくし」(動詞「隠す」の連用形)「申せ」(補助動詞「申す」の已然形)「ども」(接続助詞「ども」逆接)「ご存じ」(名詞「ご存じ」ー尊敬語)「の」(格助詞、連体格)「うへ」(名詞)「じゃ」(断定の助動詞連体形)「ほど」(名詞)「に」(格助詞・「ほどに」で原因理由を表す)「御目」(名詞ー敬語)「に」(格助詞)「かけ」(動詞「かける」の連用形)「ましょ」(丁寧の助動詞「ます」の未然形)「う」(意志の助動詞「う」の終止形)
 たいへん大雑把ですが。
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