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以下の反例は無視ですか?

ビッグバン直後の均質な宇宙において初期揺らぎから最初に銀河が生まれ、発生した銀河が規模と数を増しつつ宇宙へ拡散し、銀河団、超銀河団、宇宙の大規模構造へと進化したとするボトムアップ説を採用するビッグバン仮説では比較的初期の宇宙(現在から100億年前、宇宙誕生から38億年後)にヘルクレス座・かんむり座グレートウォールのような全長100億光年にも達する超巨大な構造が形成されるに至ったメカニズムが理論の修正なくして説明不能である[13]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質

宇宙論的物体の収縮なら、このスケールダウンに対して、オールバースのパラドックスや宇宙マイクロ波背景放射に対しても説明可能なので、問題はダークエネルギーやダークマターを標準とするビッグバンモデルとプラズマ宇宙論間にある。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/4ed8ac23902e5d7 …

質問者からの補足コメント

  • 質問は、その宇宙膨張に対して、空間の膨張は反例があるのではです。

    宇宙膨張は、広義には時間経過の変化に対する概念なのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/15 13:06
  • もっというと、宇宙の慣性を膨張とみるなら、物体の収縮を説明しないと
    矛盾するんじゃないの?っていう質問なんです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/15 13:55

A 回答 (9件)

>光速は、光源の速度にかかわらず一定である


波長は光の速度じゃなくて色、だから、「光においてドップラー効果はないと言うことになります」が理解できない…

回答者さんへの質問になって恐縮ですが
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この回答へのお礼

横ドップラーは、音は無視できるくらい遅いっていうだけですね。
通常の近づく遠ざかることによるドップラー効果は音でも光も同じおこります。

お礼日時:2019/12/17 08:57

「あなたのいうドップラー効果では、地球が宇宙の中心で広がってない限り、


等方向に宇宙論的赤方偏移してみえないのでは?」
回答へのお礼に、こう質問されていたのでお答えします。
全宇宙の空間に、前後/左右/上下のX軸/Y軸/Z軸の立体的なメッシュがあったとします。
このメッシュの間隔が1kmでも100mでも1mでも構いません。仮に1mとしましょう。
前後/左右/上下のX軸/Y軸/Z軸の全てのメッシュが1秒間に10cmづつ伸びるとします。
このメッシュは全宇宙のあらゆる場所で1秒間に10cmづつ伸びていきます。
全宇宙のあらゆる場所で、どこに居ても、どの方向、どの向きを見ても、
全く同じ様にメッシュが1秒間に10cmづつ伸びて行くのが観測できます。
このメッシュの間隔が1mでは無く、長さが1光年だとしましょう。メッシュの
X軸/Y軸/Z軸の交点に恒星があって光を出しているとすると、全ての交点にある
全ての恒星が、全宇宙のどこに居ても、どの向きを見ても同じ様に遠ざかって行ます。
つまり、全宇宙のどこに居ても、どの向きを見ても同じ様にドップラー効果で赤方偏移
しているのが観測できます。
さて、宇宙の中心は、どこでしょうか? 宇宙の中心は、どこに在るのでしようか?
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この回答へのお礼

それは宇宙論的赤方偏移の説明で、

十分遠方の天体はすべて赤方偏移を示すが、これを宇宙論的赤方偏移と呼ぶ。これは定性的にドップラー効果として説明することが多いが、厳密にはそうではない。天体を発した光がわれわれ観測者に届く間に、宇宙空間が膨張したために光の波長が伸びたのである http://astro-dic.jp/redshift/

回答する以前にドップラー効果との区別もついてないんて・・・

お礼日時:2019/12/19 20:45

#7さん、地球がビッグバンの爆心地だったのですね。


そういえば、沢山の神々がいらっしゃいますね。
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地球から遠い天体ほど速く地球から遠ざかっています。

遠ざかる光源から観測者に到達する光は波長が長くなり赤方偏移し、近づく光源から観測者に到達する光は波長が短くなり青方偏移します。宇宙のあらゆる方向から来る赤方偏移は、空間が膨張する為に観測される訳では無く、発信源の空間や天体などが地球から高速で遠ざかっている事によるドップラー効果によるものです。googleなどで「科学の真実・宇宙エレベーター」と文字列を入力して検索するとヒットするブログの後ろの約1/3で宇宙/時間/空間/存在/起源/終焉/創成/神/マルチバースなど諸々について考察しています。御覧になれば色々と参考になると思います。
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この回答へのお礼

あなたのいうドップラー効果では、地球が宇宙の中心で広がってない限り、
等方向に宇宙論的赤方偏移してみえないのでは?

お礼日時:2019/12/18 22:56

理解できなければ祈りなさい。

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この回答へのお礼

質問は科学的なアプローチを聞いています。
光もドップラー効果起こりますよw

お礼日時:2019/12/17 08:54

ビッグバンの唯一の根拠は、ハッブルの見つけたレッドシフトです。

ハッブルはこのレッドシフトをドップラー効果と思い込んでいました。
しかし、ドップラー効果は1824年にドップラーが音波で見つけた現象でした。ハッブルは勝手に光のような電磁波まで拡張解釈したのです。A.アインシュタインは相対論で「光速は、光源の速度にかかわらず一定である」としています。この事は、光においてドップラー効果はないと言うことになります。すなわち、ビッグバンはSFの世界での出来事でした。とさ
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No.2です。



> 距離が伸びるのは、…、観測者が収縮しても起きますね
観測者と言うならば、それな点なので、それが収縮すると言う考えはありません。
観測者を含む空間が収縮と言うのであれば、全方位が赤方偏移にはなりません。
ご質問の出発点を理解し得ない状態では、先には進まないでしょう。
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この回答へのお礼

3回目なので、回答は無理なので、BLさせていただきます。

お礼日時:2019/12/15 14:15

No.1です。



> 何の回答ですか?
主題に対する回答です。
先ずは、「赤方偏移とは? それははなぜ起きるのか」
の理解が無いと、先には進まないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

距離が伸びるのは、
空間が膨張するか、観測者が収縮しても起きますね
それくらいは理解しないと、それからの話なので回答できないよ

それで、超巨大な構造が形成について、語らないといけないのも
解らないなら、回答以前の問題じゃん

お礼日時:2019/12/15 13:50

赤方偏移は、観測者に対して観測対象が遠ざかることを意味しています。


全方位にそれが見られるならば、移動と言う事ではなく膨張と見ることが出来ます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

何の回答ですか?
自分の感想だけいうのは、やめてほしい。

お礼日時:2019/12/15 13:03

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