A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
春→ぼたもち
夏→夜船
秋→おはぎ
冬→北窓
知らなかった・・
ぼたもち→ぼたんの花のように丸い。こしあん。もち。
おはぎ→俵型。つぶあん。米が残っている。
みたいな違いもあるようですね。
おはぎの名は秋の七草の萩の花(小粒な花)から来てるので、それっぽさを小豆や米で表現しているようです。
No.3
- 回答日時:
春のお彼岸に食べる「ぼた餅」
小豆を牡丹の花に見立てたことから、「ぼたんもち」と呼ばれていたのが「ぼたもち」に変わったとも言われています。
秋のお彼岸に食べる「おはぎ」
秋の七草のひとつである萩の花と小豆の形状が似ているため、「おはぎもち」と呼ばれていたのが「おはぎ」に変わったとされています。
形状やあんこの種類に目を向けると
ぼたもちは牡丹の花のように大きな丸い形で作られ、おはぎは萩の花のように細長い俵型のような形状で作られていたとされています。外側を覆うあんこもぼたもちはこしあん、おはぎは粒あんという違いがありました。秋に収穫したばかりの小豆は皮が柔らかく、そのまま皮も潰して食べられるため、秋のおはぎには粒あんが使われていました。しかし、ぼたもちを作る春には皮が固くなってしまっているため、皮を取り除いたこしあんが使われていたのです。
https://www.kanro.co.jp/sweeten/detail/id=789
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