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恐竜には、歯が抜けても次の歯が生えてくるのだそうですね。
ただし、この現象は、全部の恐竜でなく、一部の恐竜だけですよね。

A 回答 (2件)

脊椎動物で歯の生え変わり回数に制限があるのは哺乳類だけみたいです。


※鳥類にはそもそも歯がありません。
ティラノサウルス科の化石から歯の生えかわりの規則性を解明
https://tiisys.com/blog/2019/02/15/post-19861/
一部歯の無い爬虫類も存在しますが、基本的に一生生え変わるみたいですし、爬虫類である恐竜もそうだったのでしょう。
爬虫類・両生類の歯。
http://dentaloupe.jp/blog/information/985051/0/4 …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
基本的に<爬虫類・両生類>は、<一生生え変わる>のですね。
進化上、次の<ティラノサウルス科>などの恐竜も、生え変わるのですね。
そして、哺乳類は、<生え変わり回数に制限がある>のですね。
<鳥類にはそもそも歯がありません>は不思議ですね。

お礼日時:2019/12/20 18:25

一部のごく一部だけですよ。



恐竜って1億6500万年も反映していたので、初期の恐竜と最期の恐竜じゃ体の作りも大きさも全く違うのです。
そもそも現代から恐竜が絶滅した白亜紀まで6000万年であり、三畳紀から白亜紀の恐竜時代のほうが1億年も長い。
ティラノサウルスはアンモナイトより人類のほうが歴史が近いのです。

そもそも恐竜って両生爬虫類から鳥類まで一緒にしているので、現代でいえばネズミとヒトとゾウとニワトリを一緒くたにした分類であり、絶滅したマンモスもアウストラロピテクスも含めて全部になります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<一部のごく一部だけですよ。>ですね。
<恐竜って1億6500万年も反映していたので>いろんなヤツがいるのですね。

お礼日時:2019/12/21 07:43

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