これ何て呼びますか

プロの書道家になって飯を食うには日本よりアメリカのなどの欧米でやった方がいいんですか

A 回答 (4件)

商売柄知り合いは多い 日本では書道のプロでは食ってけない、


食べて行けてる人は はっきり言ってデザイナー感覚の仕事が多い。
名刺 議員さんや右翼の人
崩して書く 和食屋さんのメニュー
挨拶状 満中陰 表彰状等々。
教室でも隷書の教室 教える教室が少ない。
写経等の国からの仕事 これはかなり金額がいい。

印刷関係からの依頼 因みに名刺で2万円〜 名前だけで1万円
表彰状で3万円〜
一番しんどいのが 宛名書き
議員さんの仕事が多いが 1枚100円 1日150枚が精一杯だ。
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書道など、まったく需要はなし。

ペンキ屋なら、かなりの需要はありでも、競争は激しい。
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そっちに仕事があるならね



仕事無い、少ないところだとやっていけないもんね

人に聞くこと?
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日本でもアメリカでも、その人の実力次第だし。

美術油絵は、日本のみならずアメリカ、ハワイ等の画商や画廊と取引等すると、日本のみならず、外国にも販路が開拓できるとのことらしいみたいですが。厳密に言えば、書道で食うのは絵で食うのよりも、はるかに厳しい世界ですが。
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