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開成出身の者です。

開成で成績上位常連だった人と下位常連だった人それぞれ5人ずつ(全員文系)進学先をピックアップさせていただきます。

上位グループ
友人1→現役東大文一
友人2→一浪慶應経済
友人3→一浪東大文一
友人4→現役東大文一
友人5→一浪早稲田法

下位グループ
僕→一浪京大経済
友人6→一浪法政(特定防止の為学部は伏せます。)
友人7→現役東大文三
友人8→一浪慶應経済
友人9→一浪慶應商
友人10→一浪東大文一

上位5名、下位5名を厳密に選んだわけではなく、数多くの同級生の中で上位グループと下位グループにざっくり分類し、その中でランダムに選びました。

対象となるデータの数は11人では少ないかもしれませんが、「開成で成績上位だからといって必ずしも東大に行けるとは限らない。一方、開成で下位でも頑張れば東大現役合格も狙える。」という結論を導けませんか?

A 回答 (6件)

開成出身ならば、データ数が少なすぎる位の事に気づきそうなもんだが。

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https://www.kawai-juku.ac.jp/exam-info/kinki/ino …

例えば、医学部合格者ですが、これを見るだけでも東大、医科歯科以外の合格者は偏差値65以下-67.5以上まで幅位広い人がいるのがわかります。おまけに、偏差値57.5以上の人のみを集計してます。

結局、受験は水物なので、当然ブレ幅があるのが当たり前。

>一方、開成で下位でも頑張れば東大現役合格も狙える。」という結論を導けませんか?

そりゃ開成にいる時点で少なくとも開成に入学した時点での学力としては東大を目指せるぐらいの”自頭”があったんだろうから人によっては部活頑張りすぎたとか色々な理由から浪人時代に化ける人はどこの世界にもいるでしょう。
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>開成で成績上位だからといって必ずしも東大に行けるとは限らない。

一方、開成で下位でも頑張れば東大現役合格も狙える。

こんな当たり前のことを他人に聞かないとわからないのでしょうか。わからないとしても6年も通った母校の進学実績と校内成績の連関や分布くらいは、在学中内部で毎年配付されていたでしょう。
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と思いますよ。



ある程度は成績との相関はあるけど。
相関は相関なので。
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開成は上から下まで、レベルが高いのでしょう。


成績下位グループでも、落ちこぼれではないのですね?
本当の落ちこぼれは、ほんの一握りなんでしょうね。
私の知り合いにいるので、ゼロではないのは知っています。
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開成というと、私からすると雲の上の存在という感じがしましたが、そういう結論も導けるとは思います。



私の母校は地方の田舎の高校でしたが、同じクラスの友人が東大法学部に現役合格していたのですが、欠席したのが3年間のうち、ある予備校の東大模試を受けに上京するための数日間だけだった、という人でしたけど。休み時間に英語の原書を読んでいて、現代文の時間が余ったからといって、慶應文学部卒の先生の代わりに「相対性理論」について講演してくれました。私には理解が難しくて、好きな子といる時間と嫌いな人といる時間を例に挙げていたような。

率直に言うと、個人差なのではないかとも思いますが。

地方の高校でも現役合格する人もいるので、まして開成であれば当然のような気がします。
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