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変な質問で申し訳ありません。死にまつわることに興味がある者です。2つ質問があります。

1.心中など、誰かと一緒に死んだ場合、その人たちは死後も一緒にいられるのでしょうか?それとも結局離れ離れにされるのでしょうか。
2.そもそも地獄や天国、死後の世界というものはあると思いますか?

 正直これらは生きている限りわかるはずがないものなので、答えを知りたいというよりは自分以外の人は死後の世界についてどう思っているのか広く意見を聞いてみたいという感じです。
回答いただければ幸いです。

A 回答 (8件)

キリスト教   死んだら 天国か地獄


イスラム教   死んだら 天国か地獄
仏教      何度でも生まれ変わる
ヒンズー教   死後が本当の世界
儒教 道教   天命に従う
神道      神になる
量子脳理論   情報が宇宙にちらばる

貴方はどれがいいですか

キリスト・・・この世は神から与えられた運命に従う
仏教 ・・・・この世は自業自得の結果だから
       来世のためにも善根を積め
ヒンズー教・・この世は影

貴方はどれがいいですか

私の場合、死んだら「情報が宇宙にちらばる」がいいですね
死んで無になる、は、非科学的な考えで、道理にも反します
変化し存続するのが科学です。
情報が有るんだから、条件が整えられれば再生する(生まれ変わる)

一緒に死んだ場合、バラバラになりますね、自らを殺した殺人者としての情報が残ります
地獄はないでしょうが、地獄のような、戦争の真っただ中に生まれ、殺される
これが因果応報、自業自得、と言う事です

せいぜい良い事をしておこう
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森の中に一本の木が生えています。

それが大きなグループです。なぜなら他にもたくさん木があるのですから。
その木から一本の枝が生え、葉が茂っています。それが少し大きなグループです。

枝から、また枝が生えています。それが小さいグループです。
その枝から、また枝が生えています。緊密なグループです。

そしてまだ枝があります。末端まで辿りたどったところにぽちりとある葉っぱが、いわゆるソウルメイトと呼ばれるものです。

>1.心中など、誰かと一緒に死んだ場合、その人たちは死後も一緒にいられるのでしょうか?

心中と、例えば事故などによる同時死は一緒に考えてはいけないような気がします。
なぜなら心中は自殺だからです。自殺はもっともやってはいけないことです。学業放棄です。

>それとも結局離れ離れにされるのでしょうか。

誰がするのでしょう? それはありえません。しかし、一緒にいられるかどうかは答えようがありません。
なぜなら魂は、性別のない自由な存在だからです。

>2.そもそも地獄や天国、死後の世界というものはあると思いますか?

天国も地獄もありません。人間の創り出したものですから。
死後の世界と呼ばれるところが、僕たちがもともといた世界です。
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死について詳説します。



死とは何でしょうか。死んだ後私は何かを感じるのでしょうか。
その為には、私は誰なのか考えなくてはなりません。大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。

 では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳を取り出したらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。

 そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。

 赤いとか熱いとか感じているのが私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。

 では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。

 この様に、心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。従って、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。物質ではないものを感じている私も物質ではありません。

 私の感じている世界は、私が心の中に作り出したものです。心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。

 例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。
 部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。

 テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。 テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。

 もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。

 同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。

 この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。

 ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。

 科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。

 私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。

 死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。
 生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。
 「不生不滅不垢不浄不増不減」です。

質問者さん、この様に脳が死ぬと精神である私に刺激を送るものが無くなるので、私は何も感じません。新しい脳がまた私に刺激を送る様になると、私はまた元のとおり感じる様になるでしょう。
死んだら、気が付くと母の胸に抱かれていることに気が付きます。誰しもそうです。ですから、死んだ人にもまた次の生或はその次の生で出会えると考えます。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/sitohananika.html
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ズバリ天国と地獄は存在する、全知全能なる神が人間を創るられた、土をこねて神の形に型取り神が鼻から息を吹き入れたらアダム男となった、人間には2つの命がある肉体の死、魂(神の息)の死、人類は悪人ばかり生悪説、地獄行き、イエス・キリストの十字架の血のあがない、人類すべての罪の代価は全て支払われたイエス・キリストを神と崇める者は永遠に神と共に生き続ける、拒む者達の魂はマグマに放り込まれ何日も何日も苦しんで消滅、自分を信じてはいけないイエス・キリストを信じる。



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1の答えは2より関連しますので2の答えだけ書きます。


地獄や天国、死後の世界と言うのは人間による想像によって創造された世界でしか無く、宗教的な意味合いが強い。
よって物理的なその様な世界は存在せず、精神的な世界としては個人個人の規準に於いて個人の想像の世界に存在するだけ。
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天国や地獄、死後の世界なんてのは


布教のために、人間が作り出した
概念です。

存在するのは、信じている人の頭の
中だけです。

だから、心中して、一緒に云々は滑稽
でしかありません。
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1. 生きてきた軌跡が異なるから行くべき場所もランクも違うと思います。

修行が済んで死の混乱が落ち着いて本来の自分を思い出した数年後、神様に許されれば会いたければ会えるシステムでは?って考えてます。
2. あると思います。神の子を信じる私は、天国まで登る供養や修行の全てカットで一気にパラダイス入りが聖書で約束されています。
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1.一緒になることはないでしょう。

仮に死後同じ場所(?)に行くのであれば、心中のように同時期に死ぬ意味はないと思います。
 ちなみに私は幼少期に父がおかしくなって一家心中+家に放火をやったんですけど、結局未遂でみんな生きていますし、一家離散ということもないです。

2.ないんじゃないですかね。仮に天国でも地獄でも死後の世界でも、未来永劫続くものなら、すべて地獄だと思います。
 また、あるとすれば、生きている間の精神世界にはありそうです。
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