幼稚園時代「何組」でしたか?

相模原市障害施設の被告人が
公判中に指を噛みきる仕草や

傍聴席に体当たりなど
奇行して退席させられました

無罪狙いすか?

相模原市在住の被告人は

障害や痴呆の連中は人じゃないとか
言ってる
障害や痴呆の連中は人じゃない発想は
相模原では当たり前の発想
相模原市民の常識!なと
謁見した
ジャーナリストなどに言ってると
ネットニュースに載ってた

テレビでは言えない
真実より

障害者を死傷したから
死刑とか
被告人からしたら
我慢できないのかな?

無罪狙いのポーズですか?

A 回答 (7件)

頭狂ってんだろ?


頭狂った人は人じゃないって常識が有る市は、どこにあるんでしょうね?
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この回答へのお礼

障害者や痴呆の連中は
人間じゃないから

相模原市民の被告人は
相模原では常識的な発想
そんな相模原はありますが

ないでしょうね

狂人を人扱いしない街は
相模原の神奈川県以外の
近隣の町とか
やよそ者や障害者を人として扱わない街、それが相模原の人間ですが

因みに
相模原市宮下本町在住で
2001年から相模原市宮下町で
自治会長やってた
爺さんとその家族は
8人自殺においこんだのが
自慢らしい。
相模原の人間は
そんなやつしか居ない町

お礼日時:2020/01/09 13:45

無罪狙いではなく、弁護側が薬物性精神障害による心神喪失状態だったとして無罪を主張する方針であることを、どうしても受け入れられなかった(裁判前、どういう争点で争うかについて最後まで意見の一致はないまま裁判になったと新聞で読みました)ストレスからの行動ではないかと。



だって彼は障がい者は生きる価値がないから、自分がやったことは正しいことだったと正当性を主張していた人ですよ。その自分が精神障害という立ち位置にされてしまったら、完全な自己否定になってしまう。弁護側の主張のような人間だったら自分こそ生きてる価値がないということになってしまうのです。とはいえ、自分の主張を貫いたら間違いなく死刑になってしまう。それも受け入れがたいと八方ふさがりになった結果のあのトンデモ行動だったんじゃないかなと個人的には思います。
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少なくとも「狙っている」わけではないと思います。


狙って(わざと)やって、心身喪失や耗弱と認められたら、被告が全否定している障害者と認められたも同然ですから。
普通の人から見たら100%頭がいかれてると思いますが、被告は大真面目に「いいことした」と思っているのでしょう。
難しい判断かもしれませんが、死刑か終身刑にしないと、またやるでしょうね。
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精神異常で無罪でしょうね。


こういう人は何だかんだ言いながらも病院通院して社会にでてくるんでしょう。 そう考えると恐ろしいですね。
テレビの世界だったら仕事人みたいな人が抹殺してくれるんでしょうけど。
 闇サイトもこういう人を処理するサイトとかあればいいんですけど。この考えは極論!しかし世の中どれだけの極悪人がいることか! 
熊沢元農水次官が息子殺害したのもこれに近い考えでしょう。
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> 無罪狙いのポーズですか?



もしそんなことが通用するのであれば、心神喪失などを狙う被告人の多くが、もっと法廷で奇行を繰り広げているだろうなぁ・・。
従い、仮に「無罪狙いのポーズ」で奇行に及んだのであれば、単なるアホです。

刑事裁判における心神喪失等の判断は、あくまで医学的な精神鑑定で決定されますし、その鑑定はかなり厳密に行われています。
また、精神鑑定の結果で、何を判断するか?と言うと、事件の当時の、責任能力の有無を判断しています。
すなわち、法廷において心神喪失か?などは、どうでも良いことで、被告人が法廷で奇行に及ぶことには、ほぼ意味がありません。

やや余談ですが、精神鑑定の結果、心神祖異質などと判断された場合、そもそも検察の段階で、起訴が見送られるケースが多いです。
そう言うのも含めて、日本の刑事事件の有罪率が99%以上になっている訳です。

この事件に関しては、被告は障害者を「意思疎通のとれない人間」として、大量殺人に及んでいます。
それなら、法廷で奇行に及んだ被告人も、同様の人間か、それ以下と言って差支えないでしょう。
誰にも人の命を奪う権利などないと言う大前提ですが、この被告人には、最もその権利が無いと思います。
私は死刑には消極的な賛成派ですが、この被告に関しては、「死刑以外に妥当な刑罰はない」と感じてしまいます。
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この回答へのお礼

相模原市民だから
そういう発想かな?
死刑しかないね

お礼日時:2020/01/09 13:31

ただのやらせ


でも弁護士は、自分の金のため、無罪を主張している
ゴネればゴネるほど、この先もずっと金が入り続けるんだ
すばらしい
理想の商売ですね
弁護士というのは
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心からの謝罪をされても疑う。

その意味では正直に暴れてほしい。その法分かりやすい。

しかし、ベートーベンが耳が悪くなってからも世界で最も歌われる第九等の作曲をした事等から学ぶべきです。
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